犬の食事にプラス!おすすめ食材~ヨーグルト~
2017 / 10 / 15 ( Sun )
10月は夏から秋へと季節の変わり目でですね。

先日は10月なのに夏日が見られた地域もありましたが、
ここ数日は気温が大きく下がってすっかり秋の陽気になって来ました。

この大きな気温変化は、犬にとっても体調を崩しやすいため
体調管理に特に気を付けるべき季節でもあります。

私の愛犬は季節の変わり目に胃腸の働きが少し崩れて
胃液を吐きやすくなるため、今年は食事に工夫をしてみています。

その食事のひと工夫が「ヨーグルト」です。

今回は犬が食べられるおすすめの食材としての、「ヨーグルト」についてお話しします。

ヨーグルトの3つのおすすめポイント


①整腸作用や栄養面で期待が出来る


ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内でビフィズス菌などの善玉菌を増やすことにより、
悪玉菌が増えることを抑制することができます。

胃腸の働きを健康な状態に整えることができるので、新陳代謝の促進も期待できます。

ヨーグルトのタンパク質は消化吸収しやすく、カルシウムも含まれるため栄養面でもとても良いです。

また、腸内バランスが原因の口臭予防にもなります。

②乳製品で嗜好性が高く、お腹を壊しにくい


犬は乳製品が好きな子がとても多いのですが、
牛乳に含まれる乳糖を分解できない子が多いため、
個体差が大きいのですが下痢を起こすことがあります。

しかし、ヨーグルトは乳製品ですが、
乳糖がすでに20~30%分解されているため、安心して与えることができます。
(それでも下痢を起こしてしまうような子は控えてください)

嗜好性が高い=食欲不振時などでも興味を示してくれやすいため、
いざという時のトッピングにも適しています。

③薬やサプリを混ぜやすい


ヨーグルトは粉薬やサプリメントを混ぜて与えやすいので、
投薬が難しい子に対してのアプローチとして優れています。

ヨーグルトの与え方


与えるヨーグルトの種類は糖分の入っていないプレーンの物を利用し、
少量を普段からフードにトッピングしたり、薬やサプリを混ぜて与えます。

個体差はありますが、10kgの犬で10g程度が丁度良い量だそうです。
与え過ぎには注意しましょう!



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17 : 00 : 00 | その他 | コメント(2) | page top
犬と猫のしつけ方法の違い
2017 / 01 / 15 ( Sun )
今回は犬と猫のお話です。

犬のしつけトレーニングとして最近の主流は
犬を褒めて伸ばしてあげる「陽性強化」のトレーニングですね。

シンプルに言うと

犬がした行動に対してご褒美を出すことにより
犬がその行動をすることが増える


というトレーニングです。

この陽性強化のトレーニングはどのような動物にも使えますし、
陽性強化を利用したクリッカートレーニング
イルカのトレーニングにも利用されます。

この陽性強化のトレーニングは犬にとても適しています。

※以下の文ではトレーニングは動作を教える、
しつけを人と生活するうえで必要なルールを教えることとして記載します。

陽性強化が犬のトレーニングに適している理由


その理由として
犬は人に褒められることが大好きで、
犬は“ご褒美”がわかりやすい
、というのが
挙げられます。

多くの犬は人とのコミュニケーションが好きで、
声をかけられたり、撫でられたりすることが大好きです。
また、ご褒美としてのおやつやおもちゃなどに対して
執着が強く、褒められてご褒美をもらえるということに対して
モチベーションが非常に高いです。

猫のしつけ・トレーニングは?


犬と並んで身近な動物である猫にも
ご褒美による陽性強化は可能ですが、
猫は犬よりもこれらへのモチベーションが低く、
あまり執着しません。(猫にもよりますが)

猫は「気まぐれ」なので何か動作を教えるトレーニングの場合は
猫の気持ちを考えて教えてあげる方が良いのでしょうね^^;

ですので、猫のしつけ(して欲しくない行動を止めさせる)に関しては
環境を整えてあげたり、天罰法を利用して猫自身に
「自分が行動して嫌なことがあったからもうその行動はしない」
ということを覚えてもらう方が効果的です。

(例:爪とぎを叱るよりも爪とぎ場を用意してあげる
例:飛び乗ってはいけないところに飛び乗ったら叱るより、
飛び乗った瞬間に物が落ちて来る天罰を起こす)

しつけでは犬のように声をかけたり撫でてあげて褒めることは猫にも有効ですが、
これも個体差があります(笑

褒めるしつけと叱るしつけ


褒めるしつけ以外にも叱るしつけが効果的なこともあります。

ただし叱るというしつけ方法は犬にとっても猫にとっても
タイミングや叱り方などで上手く伝わらないことが多いので、
(特に猫にとっては嫌なイメージ付けが先行して
逆効果になることが非常に高い)
こういった犬や猫の性質に合ったしつけ法を意識してみると
上手にしつけできるかもしれませんね^^



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17 : 00 : 00 | その他 | コメント(10) | page top
人に対してお腹を見せる犬について
2016 / 10 / 13 ( Thu )
20161013nicole.jpg飼い主さんが撫でようとしたら
自らお腹を出す犬がいます。

ただ「お腹を撫でろ!」と催促するような子もいますが、
お腹を出す前から体勢を低くして耳を下げ、
尻尾も少し下げながら振っている様な場合は
飼い主さんに最上級の服従と甘えを行っている行動です。

この行動を“飼い主さん”に進んで行うような子は
とても服従心が強く、争いを好まない平和主義、
おっとりした性格が多く、
家庭犬としては好ましいタイプの気質を持って行います。

ただし強く叱り過ぎてしまうとへこんでしまったり、
飼い主さんの姿を見ると怖がってしまうように
なることもありますので、注意が必要です。

また「怖がり」な面も持ち合わせていることもあるので、
何かを強要したり、追いつめない様にしてあげましょう。


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15 : 20 : 08 | その他 | コメント(12) | page top
犬の尻尾が下がっているときは・・・
2016 / 03 / 16 ( Wed )
犬の尻尾が股の間まで入って下がっている時、
多くの人は「怖がっている」時と考えます。

怖がっている時尻尾は下がりますが、
それ以外にも多くの理由から
尻尾が下がっていることが多く、
また健康チェックにも重要なので
どういった理由があるのか理解をしておきましょう。

犬の尻尾が下がる理由


  • 体に痛みがある
  • 恐怖を感じている
  • ストレスを感じている
  • その行動をしてほしくないとアピールしている
  • 自分が弱いことをアピールしている(服従
などがあげられます。

一番気にして欲しいのが、
体に痛みがあったり体調不良の場合も尻尾が下がるということです。

恐怖やストレスを与えているような状況ではないのに
尻尾が下がり震えていたり、動かないような場合は
体に異常がある可能性があります。

ストレスや恐怖を感じているときに下がりますが、
こうなっているときに追いつめると
場合によってはパニックで余計恐怖感を与えたり、
噛みつく可能性があるのでまずは落ち着くまで見守りましょう。

犬にとって嫌な事をしようとしたとき、
その空気を呼んでそそくさと尻尾を巻いて
逃げて行くこともあります。
え~やだな・・・ぐらいの事が多いので
こんな時は我が家では普通に捕獲して実行してしまいます(笑
関係が築けていれば噛まれたりすることはありません。

尻尾を下げてゆっくり振りながら
体勢を低くして近寄ってくるような場合は
服従心が強く飼い主さんに対し自分が下であることをアピールしています。

一重に尻尾が下がっている、
というだけでもこれだけ色々な感情や健康状態が読み取れます。
犬のきもちを理解するために役立てましょう。


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17 : 00 : 00 | その他 | コメント(0) | page top
おやつの誘導が上手くいかない時は…
2016 / 02 / 24 ( Wed )
おやつでの誘導は犬に何かを教える際・・・
“動作のきっかけ”や“動作の流れ”等を教えるのに
とても重要です。

特にオイデやツイテ、スピンなど動的な動作を教える際には
すごく役立ちます。

ただ、この誘導時々「付いてきてくれない」というご相談をいただきます。

そういう子の多くは「おあずけマテは他のトレーニングと切り分けて教えよう
の記事に書いたようにおやつの前で待つことを強化されすぎてしまっている
可能性が多いです。

おやつの前では待つということがインプットされてしまっているのです。

まずこの状態を打開してあげるには「上手に釣る」ことですが
いつも使っているおやつでおそらく動かないので下記の方法を試しましょう。
  • 特別なおやつで釣る
  • おもちゃで釣る
  • 少しリードを引いてあげる

特別なおやつで釣る


いつも食べていない特別なおやつ。例えばにおいの強い物・・・
チーズやレバーなどのおやつを使って鼻先から誘導します。
するとにおいにつられて多くの犬は一歩ずつ動いてきます。
動いたら少しおやつをあげます。

それを繰り返すうちにおやつについていくといいことがあると
徐々に学習していくはずです。

おもちゃで釣る


おやつでどうしても動かない場合は、音の鳴るおもちゃなど
誘惑度の高いおもちゃを使って動かしましょう。
着いてきたら褒めておもちゃを渡します。

少しリードを引いてあげる


動きやすいようにリードを少しこちら側に引いてあげて
補助をしても良いです。

動いても良いというきっかけを作ってあげる補助が必要な時もあります。

注意点


これらはあくまで“きっかけ”なので動く様になったら、
手についてくるように誘導し、
ついてきたらおやつやおもちゃをあげるように
フェードアウトしていきましょう。

マテをかけながら誘導の練習をするのは止めましょう。
犬が混乱してしまいます。

おやつをちらちら動かすのはマテの誘惑としては良いのですが
誘導を覚えてからにしましょう。

ちゃんと分けて教えてあげると
動いて良い時(マテがかかっていない時)と、
動いてはいけない時(マテがかかっている時)を
しっかり覚えます。

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