来客時に興奮してしまう犬の3つの止め方
2017 / 07 / 15 ( Sat )
わんちゃんにとって大好きな人が家に来た時、
興奮度はマックスになりますね。
(特に人が大好きなわんちゃんは大変です!)

そんな時、わんちゃんを止めることはできますか?

基本的な動作が出来ていても「大好きな人」が来た時の
興奮を抑えるのはわんちゃん自身にとっても難しい事なので
つい我慢できずに玄関に飛び出したりしてしまいます。

また「来客」は家族のように頻繁に来ないため、
その興奮度や対処は難しくなります。

こんな時は下記の三つの方法を試してみましょう。

  • ハウスに入れる
  • コントロールしやすい状況を作る
  • おやつを上手に使う


ハウスに入れる


大興奮が本当に飼い主さんだけでは対処できない状態や、
興奮することによって心臓に負担がかかってしまうような疾患の場合は
あらかじめハウスに入れて落ち着かせることが一番です。

落ち着いたときにゆっくりハウスから出しましょう。

コントロールしやすい状況を作る


フリーの場合はコントロールをしづらくなるため、
リードを付けて玄関に向かいましょう。

リードを付けることによって犬の興奮は少し下がりますし、
飼い主さんに注目しやすい状況になります。

おやつを上手に使う


難しい状況では、まず注目を得るために「おやつ」を使いましょう。

おやつで注目を取って「マテ」をして、落ち着いてから来客に合せます。

最初は「おやつで釣る」という状態でも全くかまいません。

まずは「飼い主さんに注目して成功の形を作る」ことが
最重要だからです。

その後、おやつを見せる形から、指示をして出来たら
ポケットに入れたおやつをあげる…というように
「おやつで釣る」という形から、「しっかり注目して
指示を聞けたらおやつがもらえる」というように変えていきます。

これを続けると最終的にはおやつがなくても、
来客ではなく飼い主さんに集中する、というようになります。

前回のドッグランでのオイデでもそうでしたが、
「わんちゃんにとってとても難しい状況」の場合は
無理せずしつけのレベルを引き下げて、
成功の形を作るという事が大事です^^




Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

17 : 00 : 00 | しつけ全般 | コメント(0) | page top
におい嗅ぎ執着の犬に呼び戻しのおすすめ練習方法
2017 / 06 / 15 ( Thu )
さて、今回は前回の記事(ドッグランで“におい嗅ぎ”をする犬の理由とは)の続きです。

まず、ドッグランという場所は犬にとっては
「いつもと違う場所」であり、「慣れない場所」です。
そのため、普段ドッグランやフリーの状況に慣らせば緊張は少しずつ溶けていきます。

ドッグランが近くであれば、中に入らずに
周囲をお散歩しながら歩く事でも雰囲気に慣らす事は出来ます。

呼び戻しは「オイデ」「コイ」などのコマンドをかけたら
“一度でしっかり成功させる”ようにするのが重要です。

オイデはリードをつけてのオスワリなど犬が近くにいる状況ではないので、
一度失敗すると挽回がしづらく失敗を曖昧にしがちですよね。

違う場所では呼び戻しが出来る、という概念は捨てて
かなり低いレベルから練習をしていきましょう。

におい嗅ぎ執着の犬に呼び戻しのおすすめ練習方法


  • 飼い主さんの方から犬の視界に入るぐらい近くに行き、
    視線が合った時に呼ぶ
  • アイコンタクトできそうなら名前を呼んで集中を取る
  • おやつやおもちゃ使用可であればそれを使う
  • 飼い主さんが後ろに下がりながら呼び込む

などのレベルで練習をします。

それでも無理ならリードをつけて「逃走」させない状況で
呼んでみましょう。

ドッグランでも家でもどこでも
「呼んだら必ず来させる」ということを頭にしっかり入れて
練習をしていきましょう!

集中が飛んでいる状態で呼び戻すというのは難しいです。

ドッグランでも待たせて呼ぶ、という呼び戻しは出来るのに
フリー状態だと来れない子はいないでしょうか?

これは「集中」の差です。

今トレーニングをしています!という待たせてからの「オイデ」と、
今フリーでにおいを嗅いでいます!という状況からの「オイデ」では
飼い主さんへの犬の集中力が全然違います。

フリーでにおいを嗅いでいる子の集中は100%地面ですので(笑

そんな時利用したいのが名前を呼んでアイコンタクトを取ることです。

こうすると集中の切り替えができるので、
普段からアイコンタクトの練習は良くするようにします。

“名前で集中を取って、オイデで呼びこむ”

これを意識して練習していきましょう^^

飼い主さんが後ろに下がるように走りながら呼ぶことは
「動く物を追う」動物の習性を利用したテクニックになります。

オイデで愛犬が来てくれたら、そのまま終わりにせず、
走ってあげるなど、楽しい事を一緒にしましょうね^^

“におい嗅ぎよりも飼い主さんの側にいるのが一番楽しい”
と教えてあげる事がとっても重要です。

普段から「オイデ」という言葉への反応をよくしよう!


あとは普段のトレーニングで「オイデ」の言葉を、
大好きな言葉にしていきましょう。

どんな場所でも「オイデ」で来たらとにかく「ご褒美のおやつ」をあげます。
このご褒美はいつものおやつよりもさらに大好きな、
チーズやレバーなどにすると良いですね。

「ごはん」や「お散歩」など、
その後に「わんちゃんが大好きなこと」が約束されている言葉は
とても反応が良いですよね?

「ごはん」と言ったら飛んでくるわんちゃんは、よくいます。
これはこの言葉が良い事として自然と条件付けされているからです。

このように「オイデ」「自分の名前」もわんちゃんにとって大好きな言葉として覚えさせて
とにかく反応を良くしていくのも大切ですね♪


Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

16 : 21 : 39 | しつけ全般 | コメント(14) | page top
犬のいたずらはSOSのサイン
2016 / 02 / 10 ( Wed )
よく飼い主さんの大切にしている物をぼろぼろにしてしまったり、
家中をめちゃくちゃにしてしまう子がいますね。

そういう犬を「バカ犬」という人がいますが、
私はすごく賢いな~と思ってしまいます。

というのも、
いたずらをする=人に構ってもらえる方法を自分で考えている
からです。

賢くなければ、他の物を使って飼い主さんの気を引こうなんて
思わないですからね^^

そしてこのいたずら、犬からの大事なSOSだという事に
気付いてあげてくださいね。
  • コミュニケーン不足のサイン
  • 分離不安のサイン
  • ストレス過多のサイン

コミュニケーン不足のサイン


遊びが不足していたり、運動が不足していたり、
構ってあげる時間が少なかったり…
そんな時いたずらをしてしまう子が多いです。

愛犬は日常に満足していますか?

忙しくても心から接してあげる時間を作ってあげてください。

分離不安のサイン


お留守番中にいたずらをしているのであれば分離不安のサイン。

飼い主さんと離れたことにより不安からいたずらをしてしまいます。

この場合は普段から甘やかしすぎていないか、
過剰に構いすぎていないかなど見直す必要があります。

ハウスでお留守番が出来るようにトレーニングしましょう。

ストレス過多のサイン


物を壊すことは犬にとって遊びであり、ストレス発散になります。

ストレスが溜まっているサインでもありますので、
犬の好きな遊びをしてあげたり、走らせてあげたり
ストレスを軽減させましょう。


物に対するいたずらを行うのは比較的活動的な犬に多いように感じます。

やはりお散歩だけではエネルギーの発散が足りなかったり、
飼い主さんと色々なことをするのを好む子は
いたずらによりストレス発散するとともに
飼い主さんの気を引こうとしています。
(ストレス発散もできて飼い主さんの気も引けるのであれば
いたずらって犬にとってはすごく効率的な行動だと思えます)

こういった性格の子は特にしっかりと向き合ってあげて
満足のいく遊びをしてあげる必要があります。

この記事を読んだ人は次のエントリも読んでいます。


Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

17 : 00 : 00 | しつけ全般 | コメント(8) | page top
犬に上手く指示が伝わらない時は・・・
2015 / 09 / 30 ( Wed )
20150930nicole.jpg子犬から成犬への成長過程や環境変化などで
今までできていたことが出来なくなったり、
指示を聞けなくなったり、
今までと違う行動に出ることがあります。

そんな愛犬を見ると飼い主さん
「今までできていたのになんで!?」
と焦ったりしてしまいますが
(特に熱心にトレーニングしてきた方に多いです)
そういう状況の犬に指示を伝え続けても伝わらず
逆効果になることがあります。

押してダメなら引いてみる。

そんな時は焦らず下記のことを実践していきましょう。
  • レベルを下げること
  • 悪い経験をさせないこと
  • 気分転換を行うこと

レベルを下げること


指示が伝わらないのであれば、おやつを使った誘導を使うなど
レベルを下げます。

集中が取れないのであれば、鼻先からおやつをもって行き
目が合うように少しでも近づけます。

今まで出来ていたということは忘れて、
簡単なレベルにしていきましょう。

悪い経験をさせないこと


今まで吠えなかった人や犬に吠えるようになったら、
まずその経験をそれ以上させない様に、
その場から離れたり、落ち着かせるようにします。

指示を繰り返して、その行動を達成させないというのも
悪い経験ですので、指示をして出来ないようであれば
上記の「レベル下げ」をして、それでもできないようなら
その場から離れて意識を別に向けましょう。

指示を聞けない状況というのは多くの犬は
意識が別に行っていてそれどころではないという状況です。

Uターンをしたり、間に入ったり・・・
こちらから犬が集中している物を遮る様に工夫すれば集中が途切れます。

気分転換を行う


気分転換を行うように少し一緒に歩いたり速足をして、
そのまま呼び込んだりして集中を取り戻すように努力します。

その時に飼い主さんも一緒に深呼吸しましょう!
人の緊張や焦りは犬にダイレクトに伝わることがあります。

この壁を乗り越えたら、また少しずつ集中を取り戻して
指示を聞けるようになっていきます。

飼い主さんの気持ちは必ず愛犬に伝わっていきますので
何事も焦らないでゆっくり(深呼吸)を心がけましょう^^

この記事を読んだ人は次のエントリも読んでいます。



Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

17 : 00 : 00 | しつけ全般 | コメント(4) | page top
愛犬を他人に触られても大丈夫なようにしよう
2015 / 09 / 16 ( Wed )
愛犬を他人に触られても大丈夫なようにしよう

みなさんのお家のわんちゃんは他人に触られても
落ち着いていられますか?

急に抱えられても大丈夫でしょうか?

飼い主さんにはどんなことをされても平気でも、
他人に対しては噛んだりはしなくとも、唸ったり、
バタバタと暴れてしまったり、落ち着かず
警戒心が強いという子は多いです。

先日の豪雨でヘリで救助されたわんちゃんがいましたが、
落ち着いて抱っこをされて救助をされている姿を見て、
すごくいい子だなと思いました。

わんちゃんも状況を読んでおとなしくしていたのかもしれませんが、
それでもここで暴れるような子は救助は出来ない可能性もあるのかなと
ふと思ったため、今回このような記事を書いてみました。

愛犬を他人に触られても大丈夫なようにするには


他の人に触られても落ち着いていられるようにするには、
家族外の他の人にも、わんちゃんをかわいがってもらい、
コミュニケーションを取ってもらうことが一番です。

何人か協力してもらえる人がいれば良いですが、
お散歩の時に色々な人と会って、
コミュニケーションをとっている子は
自然とこういったことは身についていることが多いですね。

おやつを使ってでも「おすわり」などの簡単なトレーニングを
行うことにより、家族以外の人に対しても良いイメージがつく様になります。

コミュニケーションが取れたら、抱っこをしておやつをあげるなど
他人に抱っこという体を抑えられる事に対しても
良いイメージ付けをしていけると良いですね。

これらのことは成犬よりも子犬の時に行うと
とても柔軟に受け入れていけます。

パピーパーティーや子犬のしつけ教室などに行くと、
他の飼い主さんが他の子犬を呼んだり触ったりするということがありますが、
それはこの「他人に触られること」に慣らすためです。

今回のような「救助」はかなり稀な状況ですが、
迷子になってしまった時などおとなしくできる子や、
他人の指示も聞ける子はすぐに捕獲が出来ます。

飼い主さん以外の人が触っても飼い主さんに対する反応と同じように
おとなしくできること・・・それがわんちゃん自身を助けることにもなります。

最後になりましたが今回の大雨で被害にあわれた方々へお見舞い申し上げます。

この記事を読んだ人は次のエントリも読んでいます。



Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

17 : 00 : 00 | しつけ全般 | コメント(14) | page top
| ホーム | 次のページ>>