パピートレーニングで掃除機に慣らそう!
2012 / 04 / 04 ( Wed )
犬が掃除機に吠える3つの理由」「犬が掃除機に吠えるのを止めさせるための3つの方法
に引き続き今回は子犬の時に掃除機に慣らす方法をお話します。

掃除機に反応する犬は多いですが・・・
子犬の頃から慣らしておくと成犬になっても吠えることなく
掃除機を使うことが出来ます。

子犬の頃は成犬と違い、
物事に対しての恐怖心・警戒心が少なく慣らしやすいので
この頃に今後苦手になりそうな物をあらかじめ克服させておきましょう。

ただし、急に強い刺激を与えると
もともと怖がりな気質の子にはトラウマになってしまうので順序良く慣らしていきます。
  • 掃除機を置いてその周りにご褒美を置く
  • 掃除機をスイッチを入れずに動かしてみる
  • 離れたところでスイッチを入れてみる

掃除機を置いてその周りにご褒美を置く


まず子犬にとっては見たこともない怪しい掃除機に
視覚から慣らす事を始めます。

掃除機を置いてその周りを歩かせたり
掃除機の周りにおやつを置いて掃除機に対して
良いイメージ付けをしていきます。

こうすることで掃除機本体に慣れます。

掃除機をスイッチを入れずに動かしてみる


慣れてきたらスイッチを入れないで掃除機を動かしてみます。
掃除機はこういう動きをするんだ、ということを
音の鳴らない低い刺激で慣らします。

こうすることで掃除機の動きに慣れます。

離れたところでスイッチを入れてみる


続いて音の刺激に慣らすため、スイッチを入れていきます。
近くで慣らすとびっくりしてしまうので
離れた場所でスイッチを入れてみます。

大丈夫なら少しずつ近付けてみたり
その子によって段階を踏んでいきます。

こうすることで掃除機の音に慣れます。

すべてに慣れてきたらスイッチを入れて動かしていきましょう。
じゃれてしまうこともあるかと思いますが、
掃除機自体に対する恐怖心や警戒心はなくなっていくので
良いトレーニングになります。



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14 : 06 : 48 | 子犬との生活 | コメント(0) | page top
ドッグランで他の犬と仲良く遊べない犬について
2011 / 10 / 18 ( Tue )
run3.jpgドッグランなどに行くと他の犬と仲良く遊べず、
物怖じしてすみっこに行ってしまったり、
飼い主さんの足元から離れられない子がいます。

実はこういう子、多いです。

・・・何を隠そう私の愛犬もそうだったのですが(笑

最近成長が見られてきたのでこういったタイプの子が
どうすれば犬友を作ることが出来るのか、
経験を元にお話します。

まず、私の愛犬のプロフィール
社会化もしており、親元にも長くいたのでよく言われる
社会化不足からは外れます。

しかしパピーパーティなど「子犬と遊ぶこと」が
丁度震災の時期と重なり出来ず、
他犬に興味はあるがどう遊べばいいのかわからない
という感じになってしまっていたと思われます。

ランなどの広い場所以外、リードを付けた状態での犬同士の挨拶は
怖がらずに行えるのですが、遊び方だけわからないと言った感じです。
また、他犬からにおいを嗅がれるのにも慣れていない状態でした。

大人しい性格の子は一度他犬との遊び方を忘れてしまうと
思い出すのに時間がかかるのかもしれません。
あまり自己主張しない子は、ケンカ等のトラブルは起こさないけど、
こういった引っ込み思案なタイプになりやすいように思います。

無理強いはせずゆっくりと慣らしていく必要があります。

私の愛犬はどうやって克服していったかというと・・・
  • 同じタイプの子と一緒に過ごさせる
  • テンションをあげる
  • 刺激の低いランに入れる

同じタイプの子と一緒に過ごさせる


大人しい子、相性の合う子を見つけて一緒に過ごさせてあげます。
我が家の場合は、知り合いの子、お店の看板犬の子が
偶然にも同じようなタイプの子で、一緒に過ごすことが出来ました。

それでも回数としては2、3回しか過ごせませんでしたが、
これは普段他犬と過ごさない彼女にはちょうど良い刺激となってくれたようで、
その場をどう過ごせばいいのか短期間で学べたようです。

このようなきっかけ作りが大切です。

まずは、犬仲間、お知り合いに声をかけてみましょう。

テンションをあげる


他犬を見るとどうしていいかわからず
テンションが下がってしまう子が多いですね。

そこで、愛犬のテンションをあげてあげましょう。
テンションのあげ方はこちらの記事へ
>>子犬との遊びでテンションをコントロールしよう!~子犬のテンションをオンにさせる~

軽く走らせたり、毛を逆立たせたり、おもちゃOKなら引っ張りっこをしたり…
その場で出来るテンションアップで準備運動をしてから
他犬に会わせるとそのまま遊び始めることもあります。

また、他犬と遊んでたら声をかけて褒めてあげると良いですね。

刺激の低いランに入れる


ランに入る場合は頭数の少ない、性格のわかっている子がいるランに入ります。
私は近所のドッグランに良くいきましたが、
段々と他の子の性格がわかってきます。

落ち着いている雰囲気の時に入り、飼い主さんから離れること、
他犬がいる雰囲気に慣らしましょう。

飼い主さんとリードで繋がっている時だけ挨拶が出来るという場合は
飼い主さんから離れると自信をなくす、依存しているということも考えられます。

誰もいないランで離れることに慣れるということも良い練習になるでしょう。

しかし「子犬の社会化にドッグランを使わない方が良い3つの理由」でも触れましたが、
大勢の犬がいるランは刺激が強すぎるため、逆効果となる場合があります。

ランデビューは慎重に行いましょう。

大人しい子はやんちゃな子よりケンカの回避がうまい、
ケンカをしない傾向にあるので、ランで上手に遊べるようになったら
マイペースに楽しめるようになります。



犬は基本的に飼い主さんとだけ仲良く過ごせれば、幸せと言われます。

しかし、飼い主さんからするとやはり他犬と仲良く楽しそうに遊んでいる姿は
可愛らしく、癒される物。

出来れば遊んでいる姿が見たい!と誰もが思いますね。

多くを求めすぎず、無理のない程度に
友達づくりをさせてあげられると良いですね。


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14 : 16 : 18 | 子犬との生活 | コメント(0) | page top
子犬の社会化にドッグランを使わない方が良い3つの理由
2011 / 08 / 31 ( Wed )
子犬を犬同士の社会化をさせる場所として
ドッグランを利用する方が増えています。

犬を飼ったら犬同士自由に遊ぶ姿を見たいと思いますね。
しかし散歩デビューをして間もない子犬をランに入れるのは少々危険が伴います。

また、ドッグラン(以下ラン)は少し特殊な場所なので
子犬の社会化をする場所としてはオススメされません。

これは以下の理由によります。
  • ランは毎回雰囲気が違う
  • ランは様々な犬がいる
  • ランは子犬の性格によっては刺激が強すぎる

ランは毎回雰囲気が違う


ランは利用している犬たちによって都度雰囲気が変わります。

やんちゃな子たちが利用している時間のランでは
激しい遊びに巻き込まれたりしますし
マイペースな子たちが利用しているランでは
ゆったりした時間が流れます。

ケンカをしやすい子がいたらケンカも始まることもありますし、
ランは1秒たりとも同じ時間が流れないと言われます。

このランの目まぐるしい雰囲気を読むのは
一般の飼い主さんには難しい場合も多く
(特に子犬の飼い始めというのは初心者さんが多い)
初めての子犬を入れるタイミングというのがつかみにくいです。

急に激しい子の中に入れられたらトラウマになってしまうこともあります。
特に臆病な子はトラウマを作りやすいです。

ランは知らない犬がたくさんいる


ランは成犬、子犬、大型犬、小型犬様々な犬がいて、
不特定多数の犬が一定の狭い場所に集まるという特殊な場所です。

その一頭一頭の性格を把握することは難しく、
相性が合わない子というのもいます。

子犬の社会化という面ではやはり最初は同じくらいの月齢の子と
遊ばせるのが無理ないと言えます。

ランは子犬の性格によっては刺激が強すぎる


知らない場所で知らない犬に囲まれるというのが
子犬にとっては刺激が強すぎるということがあります。

打たれ強く、明るい子、親兄弟としっかり社会化できていた子は
こういう場所でも初めから問題なく遊べる子もいるのですが、
臆病な性格の子はランでの出来事が刺激が強すぎて
マイナスに働いてしまうことがあります。

子犬が犬同士の社会化をする際的な場所とは


以上の理由からランは子犬の社会化目的では
少し利用しづらいのです。
(中にはすぐに順応してどんな子とも遊べてしまう子もいるのですが)

子犬だけの集まりであるパピーパーティに行けるようなら
そちらで犬との遊びを学んでから
ドッグランデビューをするようにした方が良いでしょう。

パピーパーティはトレーナーがそれぞれの子犬の性格、遊び方などを把握していて、
月齢も同じぐらいの子が多いのでトラブルが起きにくいという利点もあります。

トレーナーが一頭一頭の様子をコントロールしているので秩序も保たれます。

ここがランとパピーパーティの一番の違いです。

ドッグランは飼い主さんが「犬を自由に遊ばせるところ」と考えていることも多く、
一頭一頭コントロールされていないので必然的にトラブルも多くなるのです。

また、子犬がドッグランデビューする場合は
  • 知り合いの犬がいる
  • 大人しい犬しかいない
  • 頭数が少ない
等の刺激の少ない状況の時が良いでしょう。

社会化期の子犬は良くも悪くもとても多感な時期です。
良い経験を積ませてあげられるように
シチュエーションを整えてあげることも飼い主さんの役目と言えます。


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10 : 59 : 59 | 子犬との生活 | コメント(0) | page top
お散歩での子犬の社会化~聴覚編~
2011 / 07 / 07 ( Thu )
oto.jpg子犬はお散歩に行くと様々な体験をします。

人に会ったり犬に会ったり・・・
こういった体験を繰り返すことで
様々な環境に慣れることが出来ます。

また、お散歩で是非体感させて欲しいのが
環境音」です。

以前子犬のお散歩での社会化感触編」「視覚編」についてお話ししましたが、今回は子犬とお散歩で出会える環境音から学ぶ「聴覚」の社会化についてお話します。

たくさんの音を体で感じよう!


お散歩で感じることが出来る環境の音・・・
何があるでしょうか?

例えば外に出て聞ける音として
  • 風の音
  • 鳥の声
  • 草のざわめき
  • 雨の音
  • 川の流れる音
  • 海の波の音
  • 自動車の音
  • 踏切の音
  • 電車の音
  • クラクション
等がありますね。

これらの音に子犬の頃から慣らしておけば
お散歩中におびえることはありませんし、
家の中でも気にすることはありません。

犬たちに落ち着いた日常を与えてあげるために
こういった音を聞かせてあげるというのは必要です。

環境音のCDという物もありますが、
あくまで補助的な物です。

実際にお散歩してにおいを嗅ぎながら
これらの音を体感させてあげてください。

我が家の犬は強風の時なんだかテンションが上がっていました(笑
音も怖いだけではなく、犬によっては楽しいということもあるんですね。

楽しいお散歩の中で聞く音という認識なら
大きな音も自然と受け入れて行ってくれる物です。

音に慣らさないで成犬になると…


お散歩に行かず色々な音に慣らさないで成犬になると
音に関して神経質になり、
吠えたり、怯えたり、落着きをなくしたりします。

また、老犬になると以前は大丈夫だったものが
苦手になることがあります。

風の音や雨の音などに敏感になる子が多いようです。

これは身体能力の低下に伴う場合が多いので
仕方ないことではあるのですが、
子犬の時に慣れておかないと老犬になった時に
恐怖心は増します。

健康的にお散歩をするとが予防にもなりますので
ぜひ子犬の頃からたくさんの経験をさせてあげてください。

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11 : 37 : 14 | 子犬との生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
犬の信頼が家族内で偏っていませんか?お世話の分担のススメ
2011 / 06 / 27 ( Mon )
子犬を飼い始めて数ヶ月…
少しずつ犬は家族のことを一人ずつしっかりと見るようになっていきます。

最近の研究では犬は犬同士だけを“群れ”として認識しますが、
人間は違う生き物として見て、群れとは思っていないという説があります。

群れではない私たちを彼らが慕ってくる理由は
やはり
  • 「信頼が出来る」
  • 「この人といると良いことがある」
  • 「何不自由なく生きていける」
と日々の生活の中で感じられるからでしょう。

結局、群れの上下社会とは違えど、犬に信頼される人にならなくては
おかしい関係になっていく、ということですね(^^ゞ

そこで、子犬と生活して数ヶ月経った今、
一度家族間で子犬の態度が違う人、
信頼度が低い人がいないかチェックしてみてください(笑

犬から他人に思われていませんか?


数ヶ月も経つと家族内で犬のお世話の分担が出来てくるはずです。
犬はこんな人が大好きです。
  • お散歩をしてくれる
  • ご飯をくれる
  • しつけをしてくれる
  • お世話をしてくれる

この「犬の好きなこと」に家族内で何も関わっていない人がいると…
  • 吠えられる
  • 言うことを聞かない

こんなことが起きる場合があります(笑
なぜか家族内なのに全くの他人扱い…
ちょっと悲しいですよね。

接する時間が短く、普段お世話をしてくれる人と違う容姿(性別が違う)人は
こういった傾向になりやすいです。

犬にちゃんと家族として見てもらえるように…


お恥ずかしい話ですが、これ、我が家が該当するので例にしてお話します^^;
家の愛犬が若干父にだけ吠え、警戒心を抱きます。

これは父が
  • 犬の扱いに慣れていないこと
  • 犬の世話に全く関与していないこと
  • 夜遅く帰ってくるので、一日を通してほとんど一緒に生活をしないこと
  • 世話をする母と私と性別が違うこと
が原因と思われます。

家に帰ると明らかに警戒の態度を見せます。

子犬の頃は無邪気に寄って行きましたが、
自我が出始める6ヶ月ごろからこういった傾向が出てきました。

自分に何も得なことをしてくれない上に
男性の低い声が恐怖心を与えているようです。

これを改善するには
  • 何か一つでもお世話をすること
  • 誤解が解けるまで会うたびにおやつを与えること
  • しつけやコミュニケーションをとること

誤解が出来てしまったマイナスの関係を修復するには
犬の好きなことを与えてまずは印象を変えるのが効果的です。

とりわけおやつやご飯をあげるということは
犬の世話に慣れていなくても出来ることなので
まずはこういったことを中心に犬と家族の関係を修正します。

やはり食べ物というのは彼らの中で最強の強化子ですからね(笑

しかし度が過ぎると欲しがるから与えてしまったり、
自分の食べている食べ物を与えてしまったり…
そんなことをしないように注意してください^^;

慣れてきたらコミュニケーションも取れるように
家族全員で補佐していきましょう(^^b

(我が家も頑張ります(笑)



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