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犬に「8の字股くぐり(スルー)」を教えてみよう!
2020 / 01 / 15 ( Wed )
犬が人の足の間を「8の字」にくぐるトリックを見たことはないでしょうか?

複雑な動きを上手にこなしている姿は、とってもかっこよく見えますよね!

実はこのトリック、「誘導」が上手にできれば意外と簡単に教えることができるんです。

今回は犬に「8の字股くぐり(スル)」の教える方法をお話しします。

犬に「8の字股くぐり(スルー)」を教える方法


まず「8の字股くぐり(スルー)」を犬に教える際に必要なことは、
おやつを使って犬を誘導することです。

鼻先におやつを近づけて、磁石のように犬を誘導することが出来れば、
8の字に動かすことも難しくないのです。

また、動きを制限するためにオスワリやツイテなどを覚えておくと良いでしょう!
スタートポジションとしてツイテ(左足について座る)が出来ると良いですね。

①おやつを両手に持ち、足を広げて右手で犬の鼻を誘導

まず、おやつを両手に持ちます。

これは、8の字という少し複雑な動きを教える際に、
右手で持ったおやつで犬を右に誘導した後に、
左に誘導するために左手のおやつでの誘導を使うためです。

足は犬がくぐりやすいようにやや広めに広げましょう。

②犬を8の字に誘導する

まずは左足の位置にいる犬の鼻に、
足の間の「後ろ側」から右手を近づけ、
トンネルをくぐらせるように後ろ側に誘導します。
(※前側から誘導してみると分かりますが、
足の間をトンネルをくぐらせるように
犬を後ろに誘導することが無理です(笑)

後ろ側に誘導した犬を、右足の外側を通るように動かし
正面に誘導し、そこで右手に持ったおやつを与えます。

正面で一度おやつを与える理由は、
長い動作を一度に教えてしまうと、犬が理解できなかったり、
途中で飽きてしまうことがあるので、
まずは右足をくるりと回ることができた時点でおやつをあげて褒めます。

ここで右足を一周することができましたので、
同じように左手に持ったおやつで、
今度は左足後ろを回って正面に戻るように誘導します。

これで8の字の動きを誘導することができました!

8の字を教える際に一番重要なのが、
「誘導飼い主さんがスムーズに行う」ことです。

上手くできず誘導がバタバタとしてしまうと、
何を教えているのかわからず犬を混乱させてしまいます。

また、犬を飽きさせないように、最初のうちはおやつを多く使いましょう。

実際に犬に教える前に、犬なしで動きをシミュレーションしてみるのも良いでしょう。

両手のおやつを使って8の字の動きが出来るようになったら、次のステップへ進みます。

③おやつの誘導を減らし、8の字の動きが出来たらおやつを与える


おやつでの誘導を減らしていき、8の字の動きが出来たら
ポケットなどからおやつをあげるようにしましょう。

最初のうちはおやつで誘導しますが、おやつを片手だけにしたり、
徐々に手だけの誘導にシフトしていきます。

手での誘導を理解したら、次のステップです。

④スルーやくぐれ、ウィーブなど好きなコマンドを付ける

8の字の動きがある程度できて来たら、
動作にコマンドを付けていきます(ここではスルーを使用)

何度も繰り返すと、コマンドと動きの紐づけができます。

さらに手の動きを少しずつ小さくしていくことで、
コマンドのみで8の字に動かすこともできるようになります。
これで8の字股くぐりが完成です。

おまけの8の字股くぐり歩き


止まっての8の字股くぐりが出来たら、
人が歩いている足の間をスラロームのように、
8の字に歩かせることも可能です。

違うトリックに見えますが足の間を8の字に歩く動きとしては
同じですので、同じコマンドで行ってみましょう。

まず犬を左につけてオスワリをさせます(スタートポジション)

右足を出したら、右手で右足をくぐる様に誘導し「スルー」
次は左足を出したら、左手で左足をくぐるように「スルー」
と言って交互に誘導していきましょう。

最初のうちはわかりやすく、両手におやつを使ってOKです。

8の字に足をくぐるという基本の動きを覚えているので、
少し行えば多くの場合「8の字股くぐり歩き」もできるはずです。

まとめ

8の字股くぐりは動的な動きが多く、犬が楽しく行えるトリックです。

飼い主さんの誘導が少し複雑ですが、ぜひ頑張って行ってみてください!
とっても楽しいですよ!


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17 : 00 : 00 | トリック(一芸) | コメント(0) | page top
犬の“かわいさ”“賢さ”アピールのトリック
2015 / 02 / 25 ( Wed )
トリック(一芸)、皆さんは愛犬に教えていますか?

私の愛犬はたくさんトリックを覚えています。

フセやオスワリなどの基本動作以外に
そんなものは教える必要はないという人もいますが、
トリックは基本動作と違い「しつけ」の面ではなく、
犬との「遊び」として役に立つので
私は重要だと思っています。

また、トリックはその動きから
わかりやすく「かわいさ」「賢さ」が見られます。

それだけ考えると全く必要ないと思われますが、
小さい子やお年寄りなどに対してはとてもわかりやすいものです。

つまり、小さい子に「わんちゃんはこういうことが出来るんだよ」
と教えて犬という動物に興味を持ってもらうことが出来ますし、
お年寄りにはその可愛い動作で楽しんでもらうことができます。20150224nicole2.jpg

トリックは人を笑顔にして、
多くの人に喜んでもらえるので
犬はとても楽しんで行います。

笑顔が溢れて、人にも犬にもいい空間が生まれますね!^^

我家では最近「ハーイ」をごはんの前に行って
「ご飯食べたい~?」というと「ハーイ」と手をあげるようになりました。
(会話できているようでちょっぴり楽しいです笑)

もちろん問題行動が出てしまっている子などは
基本動作を行っていくのが重要なのですが、
基本動作の息抜きに教えてみるのも楽しいと思います。


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17 : 00 : 00 | トリック(一芸) | コメント(6) | page top
犬にトリックを教えてみよう!~お返事「ハーイ」~
2013 / 08 / 02 ( Fri )
hai.jpg「○○ちゃんハーイ!」
「(▽・エ・)ノシ」

というようにお返事として可愛く手をあげるトリックがありますね。

お手は出来るけど
ハーイは出来ないという方が意外に多いようなので
今回は「ハーイ」のポイントをお話ししてみます。

ハーイの教え方


ハーイを教えるにはまず、お手を教えます。
お手の教え方はこちら
>>犬にトリックを教えてみよう!~お手&おかわり~

お手が出来るようにあったらアレンジのハーイを楽しんでみましょう。

  1. お手が出来るようになったら、手の位置を少しずつ高くしていきます。
  2. 手の位置を高くしていき手の向きをハイタッチの向きにします。
  3. そのまま手と前足を少しずつ離していき、
    こちらがハーイと言う指示を出し、手をあげたら犬も手をあげるという形にします。

②はそのままハイタッチとして独立技にもなりますね。

元々“手を高く上げてそこにお手をする”という形なので
犬から離れるとハーイとなり、
犬から近いとハイタッチになります。

指示を理解できるようになると、離れた場所から「ハーイ」と言っても
手をあげてくれるようになるので本当に可愛らしいですよ(*^^*)

動作としてもとても簡単なのでぜひ覚えさせてみてください。

ただ、このハーイは短足さんは苦手な様。
無理のない高さでコミュニケーションを取っていけると良いですね。

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15 : 45 : 24 | トリック(一芸) | コメント(6) | page top
愛犬のダッコを指示で出来るようにしよう!
2013 / 03 / 13 ( Wed )
犬の抱っこの方法の一つとして
指示で犬を膝の上に乗せて抱っこするという方法があります。

とりわけ重要なコマンドではないのですが、
とある問題のある子にはとても役に立つコマンドとなります。

そこで今回はダッコについてお話します。

ダッコの役割


  • トリックとして
  • 抱っこが苦手な子へのコマンド化

一つはトリック(芸)の一つになります。
ダッコと言って膝に飛び乗ってくるというのはなかなか可愛い物です。
持ちあげるのにもなかなか便利。

ディスクドッグの中のフリースタイルと言う競技の中でも
トリックの一つとして存在し、
ジャンプが得意で高く飛べる子はアレンジすれば
このような胸へ向かっての抱っこも出来ます。

もう一つはダッコが苦手な子へのコマンド化です。

これは急に抱っこをすると怖がってしまう子、
嫌がって噛みつく子等に使える方法
で、
自分の意志から膝に飛び乗って
ダッコの位置に行くという行動を覚えると
ダッコと言う物が「怖いもの」ではなく一つの指示となります。

ダッコに苦戦している方は指示として教えてみましょう。

ダッコの教え方


pyon.jpg指示で膝の上に飛び乗るというのが抱っこの形です。

指示は「ダッコ」や「ポン」など呼びやすい物で良いでしょう。

教え方は2種類あり、一つはおやつを使って膝上に乗せるように誘導する方法です。

誘導して膝の上に乗れたらおやつを与えます。

最初は上手に乗るのに時間がかかりますが、膝の上が安定していて怖くない、
おやつがもらえるとわかるとピョンとジャンプして飛び乗るようになります。

もう一つは自然に膝に乗ってくる犬への後付けの指示として教える方法です。

例えば座っていると膝の上に乗りたがる犬と言うのは結構います。

ここで一旦マテをさせて、指示語をかけてから乗せるというようにします。

わかりやすく膝をぽんぽん叩くというのと一緒に行っても良いでしょう。

これを覚えると飛び乗るという行為は知っているので
指示で覚えるのは早いです。

膝に勝手に乗られてばかりいると、
他人の膝にも堂々と乗るようになってきてしまうので、
指示があった時だけ許可するように出来るといいですね。



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10 : 50 : 48 | トリック(一芸) | コメント(8) | page top
犬にトリックを教えてみよう!~バージャンプ~
2012 / 10 / 18 ( Thu )
bar.jpg愛犬との楽しいトリックでの遊びシリーズ。

今回はバーを跳び越える“バージャンプ”を教えてみましょう!

ここでは最も用意しやすい「バー(木の棒など)」を使用しますが
一度覚えると他の物へのジャンプもすることが出来ます。

ではまずバーを用意しましょう。
  1. バーの上をまたがせる
  2. バーをちょっと浮かせる
  3. バーを浮かせてジャンプの指示で跳ばせる
  4. バーの手前に待たせてジャンプの指示で跳ばせる

①バーの上をまたがせる


まずは用意したバーを床に置いて、
おやつで誘導しながらバーの上をまたぐということをさせます。

この段階ではバーの上をまたぐということが重要です。

最初から高さを出して失敗させてしまうと
犬に恐怖を与えてしまいますので注意が必要です。


しっかりバーをまたげたら褒めておやつをあげるようにしていきましょう。

②バーをちょっと浮かせる


バーをジャンプさせるために今度は高さに慣らしていく必要があります。

少しバーを浮かせてそこをまたがせるようにしましょう。

出来たら褒めてあげます。

少しずつ高さを出していきましょう。

③バーを浮かせてジャンプの指示で飛ばせる


バーを浮かせて跳べるようになってきたら
跳びそうな時に「ジャンプ!」と指示を入れて
「ジャンプ」=「跳びこえる事」というように意識付けていきます。

バーを跳び越えやすいように、バーの先を指で差す、
おやつを持って向こうへ行くようにするなど
補助もしてください。

④バーの手前に待たせてジャンプの指示で跳ばせる


ジャンプを理解してきたらバーの前に待たせて
「ジャンプ!」の指示で飛ばせるようにしてみましょう。


「ジャンプ」の指示で跳ぶことが理解できると前述の通り
フラフープを使った輪くぐりや
人の腕を輪にしたところを跳び越える物、
人の足をバーの代わりにして飛ばすもの等
色々アレンジできます。

跳び越えるという動作自体は難しい物ではないので
比較的教えやすいトリックと言えます。

ジャンプ系の課目は競技会での選択課目にもありますので
得意な子なら極めてみると面白いと思いますよ^^



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14 : 51 : 44 | トリック(一芸) | コメント(2) | page top
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