子犬のお散歩デビューからの排泄変化について
2016 / 03 / 30 ( Wed )
皆様のお家のわんちゃんはお外での排泄と室内での排泄、
どちらを好みますか?

一般的に犬は寝床から離れた場所で排泄をする性質と
排泄物でマーキングを行う性質があるため
散歩に行くようになると外で排泄を行いやすい傾向にあります。

ただし、犬の中でも外では緊張してしまい排泄できない子や、
子犬の時は外でしないなど様々です。

トイレは外派になりやすい犬は…


  • 子犬の時から外で気にせず排泄をする犬
  • 排泄をする前に散歩に行き、外での排泄を習慣づけられた犬
  • 日本犬など原種に近い犬種
などがトイレは外派になりやすい傾向があります。

お散歩デビューした瞬間から周りを気にせず排泄するような子は
外で排泄を好みやすいと思います。

まさにうちの愛犬なのですが・・・(笑

この傾向が出てくると、室内で排泄する回数が少なくなってきます。

飼い主さんとしてはペットシーツの使用回数が減ったり、
トイレの失敗がなくなるため
飼い主さん的にはコスト的に助かったり、
上手くいっていなかったトイレトレーニングをしなくていいということで
そのまま外での排泄に移行してしまう方も多くいます。

が、この時にしっかり「室内での排泄」は習慣として
ぜひ残しておくようにしましょう。

朝起きたらまずペットシーツで排泄をさせてからお散歩に出かけたり、
排泄しやすい状況の時にはまずペットシーツへ行き、
排泄したらしっかり褒めてご褒美をあげるようにして
外での排泄とは違うイイコトがあるように覚えさせてあげてください。

散歩に行けない時や病気になってしまった時など
室内で排泄が出来るというのはとても犬にも飼い主にも
負担が少なく良い事です。

この変化を逃してしまい、完全外派になってしまうと、
室内での排泄をさせるのはかなり根気がいります。

お散歩デビューをしてからの愛犬の様子を見て、
トイレトレーニングの再強化をしていきましょう。


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17 : 00 : 00 | トイレトレーニング | コメント(20) | page top
犬の行動の選択肢を狭めるために環境を整えよう
2015 / 12 / 09 ( Wed )
9か月の子犬がサークル内の片側に置いたトイレトレーの逆側のスペースに
おしっこをするようになってしまったと相談を受けました。

この子は今まで網上のトイレトレーの上で排泄ができるようになっていて、
最近はサークルをトイレの場所としてだけ使用するように変更していましたが
トイレトレーの置かれていないとなりのスペースに、
粗相をしてしまうことが増えたそうです。

最初は粗相してしまう場所をペットシーツで埋めてしまうことを提案したのですが、
ペットシーツの上では排泄はせず、掘って遊んでしまうとのことでした。

そこで
「トイレの向きを縦から横に変えて、サークルの真ん中に置き、
サークルのトレー部をほとんどなくすという方法」を提案したところ
現在失敗もなく、上手にできているそうです^^

この子の場合、おそらくトイレとしての選択肢が現在
  1. トイレトレー
  2. トイレトレーの隣の空いているスペース(サークルトレー)
となっていた可能性があり、
また、ペットシーツのみの場所はトイレと認識していない
可能性が考えられました。

これは今までこの2つでの排泄を多く経験していたので
どちらかを選んでいたのだと思います。

つまり、この選択肢の一つを無くしてあげれば、
正解に導きやすくなります。

犬は経験が増えるほどその行動を繰り返し行うようになりますし、
その行動を強化(褒める)してあげれば行動としてより正確になっていきます。


失敗する選択肢を見つけたら、それを無くしてあげる
(例えばペットシーツと混同しやすいカーペットやラグやクッションなどは
トイレを教えているときは撤去するなど)ようにすることは
とても良い方法です。

相談を受けた子は現在もトイレから一度も外さずに排泄できているようで、
飼い主さんは手が掛からなくなった、と、とても喜んでいました^^



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17 : 00 : 00 | トイレトレーニング | コメント(14) | page top
犬にトイレのターゲットを真ん中に絞らせるには
2015 / 11 / 18 ( Wed )
トイレを覚えたけど時々はみ出してしまう。
ペットシーツのサイズも大きいし汚れてもいないのに・・・
なんとか真ん中にしてくれないか・・・
そんなお悩みありませんか?

犬にとっては真ん中でも端っこでもシーツにしているつもりではあるので
多めに見てあげたいところですが、毎回はみ出ているようなら
少し真ん中にするように強化をしてあげましょう。
  • トイレの真ん中に排泄をしたときだけ特別なおやつをあげる
  • ターゲットを絞れるように環境を工夫する

トイレの真ん中に排泄をしたときだけ特別なおやつをあげる


排泄場所がトイレのど真ん中の時もあるし、端っこではみ出る時もある・・・
そんなときは報酬の分配を行います。

ど真ん中にしたときだけ特別なおやつを与えて、
はみ出した時には何も与えない・・・
というようにちょっとしたゲーム方式で報酬であるおやつを与えてみましょう。

ターゲットを絞れるように環境を工夫する


シーツの端に排泄するということは、
シーツから体を出して排泄できるスペースがあるということですので、
コの字のサークルで周りを囲ったりして、
ターゲットを絞りやすくさせてみましょう。
補助を付けてあげるだけではみ出す率は下がる可能性があります。
部屋の壁やちょっとしたスペースを利用するのも良いでしょう。

あとはペットシーツの吸水性が悪い物(1回使い捨て)だと
はみ出してしまうので、長時間のお留守番や寝起き等、
おしっこの量が多い時は吸水性の良いシーツを利用するなどの工夫もしてあげて
はみ出しに対処してあげることも重要です^^

ペットシーツでの排泄自体を覚えていない子犬のトイレトレーニングの場合は
シーツを広げて、シーツ自体に排泄する確率をあげて、
シーツでの排泄を褒め、徐々にシーツの数を少なくするという方法がありますが、
ペットシーツでの排泄を覚えているけど
端っこにする癖が出てしまっている子にこの方法を使うと、
広げたペットシーツさらにの端へ端へ…と進んでしまう可能性があるので、
はみ出ないような補助をしてあげると犬に対して本当にしてほしいことが
伝わりやすいと思います。

どんなしつけやトレーニングに関しても言えますが、
犬にわかりやすく、何を伝えたいか明確にしてあげることはとても重要です。



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17 : 00 : 00 | トイレトレーニング | コメント(4) | page top
犬にトイレを汚されないようにする3つの方法
2015 / 08 / 26 ( Wed )
サークルに寝床とトイレがあるという犬の飼育方法の場合、
犬はサークルの中でいつでもトイレに排泄出来るので
我慢しなくてもいいというメリットがありますが

排泄物を散らかす(踏みつける)、食糞する、シーツを破く
などのデメリットもあります。

これ、実際されて見るとわかりますが
飼い主さんの心理的にかなりダメージがあります^^;
ひどいとノイローゼになるぐらい・・・

朝起きた時、仕事から帰った時トイレが大惨事・・・
なんてことがよくあります。

特にウンチはおしっこと違いペットシーツに吸収されないので
ウンチだけは飼い主さんが見ているときに排泄して、
さっと回収できるのが理想ですよね。

中には汚さない子もいますが、一度汚し始めてしまうと
癖になってしまいやすいので、
そういう傾向にある子は出来るだけ排泄をコントロールしてあげて
飼い主さんが見ているうちに排泄をさせてあげるようにしましょう。

子犬は排泄回数が多いのでトイレを汚すことが多いですが、
成長とともに排泄回数も減って、そのままトイレを汚すことがなくなることは多くあります。

しかし成犬になっても排泄回数が多く
トイレを汚す子は対策をしていった方が良いです。

犬は本来寝床とトイレは離れた場所を好む性質があるということも考えると、
きれいな環境の方が犬も気分がいいはずです。

子犬は排泄器官が未発達なため、コントロールや我慢が少し難しいのですが
成犬の場合はコントロール可能です。
飼い主さんが習慣を身に付けさせてあげましょう。

コマンドを使う


長時間のお留守番や人が寝ている夜中などに
排泄をしてしまうと、その排泄物を犬が踏んでしまったりするので、
人の目の届かない時間に入る前に
ワンツーなどのコマンドで排泄させてから
サークルに入れるようにしましょう。

特にウンチはしたのを確認できると安心ですね。

ハウスに入れる


寝る時や目を離すときは広いサークルではなく
狭いハウスに入れることにより
動きが制限されるため排泄を我慢できます。

サークルの中だと動けて排泄するスペースがあるため、
我慢を覚えていない子はいつでも排泄をします。

広めのサークルを使う


場所が取れるようなら広めのサークルを使用します。

トイレと寝床でギリギリのサークル内にいると
排泄物を踏みたくなくても動いているうちに
踏んでしまうことが考えられますが、
トイレと寝床がかなり離れているタイプの物であれば
踏みつけられることは防げます。

どうしてもサークル内に寝床+トイレを置く形にしたい方は
こちらを考えてみましょう。

ただ、食糞やウンチ自体にいたずらをするタイプの子は
難しいと思います。

我慢をさせたくないという方もいるでしょう。
ここら辺は飼い主さん飼育方針、考えによると思いますが、
「ぐちゃぐちゃにされるトイレでノイローゼ」
というような場合は
我慢を覚えさせてコントロールしてみること、
環境を整えてあげること、が最大の解決策です。

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17 : 00 : 00 | トイレトレーニング | コメント(10) | page top
成犬のトイレの失敗~不本意なお漏らし~
2015 / 02 / 11 ( Wed )
トイレトレーニングがしっかりと出来ているのに、
成犬が突然粗相をしてしまうことがあります。
>>成犬が急な問題行動を起こした時は

環境の変化やストレスなどが原因で
一時的にトイレを外してしまうこと以外にも
我慢ができずお漏らししてしまうということがあります。

原因は以下のことが考えられます。

  • 子犬で排泄器官が発達していなくてトイレまで我慢が出来なかった
  • シニア犬で排泄器官が衰えて我慢が出来なかった
  • トイレが汚れていて使用できなかった
  • 寝起きでトイレまでの距離が遠すぎていけなかった
  • 病気でトイレまで我慢が出来なかった
  • 薬の副作用で尿の量が増えていた

などトイレの環境の問題や、体の問題、体調面での場合が多いです。

私が経験した中では
先代犬(外犬)は毎日朝晩トイレは外派の子だったのですが、
病気の治療の際に利尿剤を使用した時は
散歩まで我慢ができずその場でお漏らしてしまいました。
(この子のトイレの失敗はこの時以外見ていません)

今の子(室内犬)はトイレが汚れていて、
片づけている間に我慢が出来なくてお漏らしをしてしまいました。

どちらの子も不本意のようで申し訳なさそうな表情でした。

こちらも早く気付いてあげられなくて申し訳ない気持ちで
いっぱいでした;;

こういった場合はけして叱らず、さっと片付けてしまいましょう。
・・・なかったことにしてあげましょう!笑



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