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トイレを覚えている犬が突然お漏らししてしまう原因
2019 / 08 / 15 ( Thu )
少し暑くなったある日のこと、
愛犬はいつもよりお水を多く飲んでいました。

愛犬はいつもご飯を食べた後に大量のオシッコをするのですが、
その日はいつも通りにご飯後にオシッコをしたあとに
なんと、同じぐらいの量のオシッコをトイレではない違う場所で
してしまいました(・o・)…

いつも粗相をしない愛犬です。

愛犬も違う所でしてしまった、間に合わなかったと分かっていたようで
意識しないで出てしまったという感じでした。

幸いジョイントマットの上だったので、
掃除はしやすくて良かったです。

しかし、どうしてこのようなことが起きてしまったのでしょうか。

トイレを覚えている犬が突然お漏らししてしまう原因


  • シニアになった
  • 水を飲む量が増えた
  • ストレス(心的な原因)

シニアになった
犬も人間と同じで、年を取ると筋肉が衰えますが、
その際に膀胱の筋肉も衰えていくため、トイレに間に合わなかった、
ふとした瞬間に漏れてしまった…などが起きます。

さらに高齢になると「認知症」でも見られる症状です。

水を飲む量が増えた
水を飲む量が増えると、当然排尿量も増えます。
いつもと同じ量を1回では出し切れず、
別の場所に移動した時に急に催してしまったなどが考えられます。

ステロイドなどの薬を使用していたり、
腎臓や泌尿器の病気、甲状腺の疾患になっている時も
飲水量が増えるので、お漏らししてしまうこともあります。

ストレス(心的な原因)
環境の変化や運動不足などストレスが溜まると、
トイレを外してしまうことがあります。

ストレスになることはなかったか、しっかり考えてみましょう。

犬のお漏らし対策


早めにトイレに連れていく
間に合わなくなる前に、早めにトイレに連れていき、排尿させましょう。
現在、愛犬の場合はこれで対策できています。

上手くいかない場合はトイレの数を増やすのも良いでしょう。

掃除をしやすい素材を床に敷く
失敗したときに掃除しやすい素材の場合は、
飼い主さんの精神的な負担も少なくなるためおすすめです。

お漏らしだけでなく、トイレトレーニング中の子犬にも有効です。

お漏らしは犬もとっても戸惑います。
一時的な場合はすぐに収まるので、叱らないでくださいね。



愛犬の年齢は8才ですので、シニアに入り始めた年齢となります。

一般的にはもっと高齢犬で起こる現象ですが、
愛犬は「たくさんお水を飲んだ」ということと
「シニアに入りかけた年齢」のため偶然起きてしまったと考えられます。

以前、環境の変化(甥っ子が生まれた)があった時に
トイレを外してしまったことがありますが、
今回は環境が全く変わらない状況だったので、少しびっくりしてしまいました。

結果として今回の愛犬のお漏らしは一時的な物だったのですが、
飲水量も、排尿回数も多いことがずっと続いたり、
お漏らしがずっと続く場合は病院で見てもらいましょう。

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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

17 : 00 : 00 | トイレトレーニング | コメント(0) | page top
飼い犬が突然トイレを失敗!「模様替え」に注意しよう!
2018 / 10 / 15 ( Mon )
先日知り合いのわんちゃん(6才)が突然トイレを外すようになってしまい、
困っているとのお話をお伺いしました。

成犬が突然トイレを外すようになった場合は
  • 健康面の異常
  • 環境の変化
  • ストレス
  • 運動不足
などを疑います。

6才なのでまだ認知症ということはなさそうですし、
健康状態も問題なしでした。

何か変わったことはしていないか聞いたところ
「模様替え」をしたとのことでした。

結論原因はこの「模様替え」でした。

生活環境の変化は問題行動に繋がることも…


生活環境も含めてトイレを覚えていたわんちゃんは
環境が一部でも変わってしまったことにより、
トイレを外すようになってしまったのです。

人間にとっては家具の位置を変えたり、
新しい物を置いたりと楽しい模様替えですが、
わんちゃんにとっては困ったことだったのですね。

しかし、季節の模様替えをしないというのも
飼い主さんにとっては楽しみの一つがなくなってしまうので、
模様替えをする時は
  • 一気に変更せず少しずつにする
  • 犬の生活スペースを変更する時は慎重に行う
  • トイレの位置は大きく動かさない
などに注意して行うようにしましょう。

特に気を付けて欲しいのがトイレの移動です。

大きく移動をしてしまうと混乱し、粗相をしたり
排泄をしなくなったりしてしまい、
それをきっかけに治すのが難しくなってしまうことがあります。

移動をする時は少しずつ移動をし、
もしどうしても大きく移動をしなくてはいけない時は、
朝起きてご飯を食べた後など排泄をしやすいタイミングで
新しいトイレの場所に連れていくなど、
サポートをするようにしましょう。

決して叱ることはしないようにしましょう。

目の見えないわんちゃんを飼っている場合は、
模様替えはさらに犬にとって負担が大きくなります。
わんちゃんの行動範囲を大きく変更することは止めましょう。

排泄ミスの原因はいくつも考えられるので注意!


今回は模様替えが原因の排泄ミスでしたが、
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですので、
尿路結石や膀胱炎などの病気が原因の可能性もあります。
原因は一つではない可能性もあるので、
体調面のチェックもしっかり行いましょう。



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17 : 00 : 00 | トイレトレーニング | コメント(2) | page top
子犬のお散歩デビューからの排泄変化について
2016 / 03 / 30 ( Wed )
皆様のお家のわんちゃんはお外での排泄と室内での排泄、
どちらを好みますか?

一般的に犬は寝床から離れた場所で排泄をする性質と
排泄物でマーキングを行う性質があるため
散歩に行くようになると外で排泄を行いやすい傾向にあります。

ただし、犬の中でも外では緊張してしまい排泄できない子や、
子犬の時は外でしないなど様々です。

トイレは外派になりやすい犬は…


  • 子犬の時から外で気にせず排泄をする犬
  • 排泄をする前に散歩に行き、外での排泄を習慣づけられた犬
  • 日本犬など原種に近い犬種
などがトイレは外派になりやすい傾向があります。

お散歩デビューした瞬間から周りを気にせず排泄するような子は
外で排泄を好みやすいと思います。

まさにうちの愛犬なのですが・・・(笑

この傾向が出てくると、室内で排泄する回数が少なくなってきます。

飼い主さんとしてはペットシーツの使用回数が減ったり、
トイレの失敗がなくなるため
飼い主さん的にはコスト的に助かったり、
上手くいっていなかったトイレトレーニングをしなくていいということで
そのまま外での排泄に移行してしまう方も多くいます。

が、この時にしっかり「室内での排泄」は習慣として
ぜひ残しておくようにしましょう。

朝起きたらまずペットシーツで排泄をさせてからお散歩に出かけたり、
排泄しやすい状況の時にはまずペットシーツへ行き、
排泄したらしっかり褒めてご褒美をあげるようにして
外での排泄とは違うイイコトがあるように覚えさせてあげてください。

散歩に行けない時や病気になってしまった時など
室内で排泄が出来るというのはとても犬にも飼い主にも
負担が少なく良い事です。

この変化を逃してしまい、完全外派になってしまうと、
室内での排泄をさせるのはかなり根気がいります。

お散歩デビューをしてからの愛犬の様子を見て、
トイレトレーニングの再強化をしていきましょう。


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17 : 00 : 00 | トイレトレーニング | コメント(28) | page top
犬の行動の選択肢を狭めるために環境を整えよう
2015 / 12 / 09 ( Wed )
9か月の子犬がサークル内の片側に置いたトイレトレーの逆側のスペースに
おしっこをするようになってしまったと相談を受けました。

この子は今まで網上のトイレトレーの上で排泄ができるようになっていて、
最近はサークルをトイレの場所としてだけ使用するように変更していましたが
トイレトレーの置かれていないとなりのスペースに、
粗相をしてしまうことが増えたそうです。

最初は粗相してしまう場所をペットシーツで埋めてしまうことを提案したのですが、
ペットシーツの上では排泄はせず、掘って遊んでしまうとのことでした。

そこで
「トイレの向きを縦から横に変えて、サークルの真ん中に置き、
サークルのトレー部をほとんどなくすという方法」を提案したところ
現在失敗もなく、上手にできているそうです^^

この子の場合、おそらくトイレとしての選択肢が現在
  1. トイレトレー
  2. トイレトレーの隣の空いているスペース(サークルトレー)
となっていた可能性があり、
また、ペットシーツのみの場所はトイレと認識していない
可能性が考えられました。

これは今までこの2つでの排泄を多く経験していたので
どちらかを選んでいたのだと思います。

つまり、この選択肢の一つを無くしてあげれば、
正解に導きやすくなります。

犬は経験が増えるほどその行動を繰り返し行うようになりますし、
その行動を強化(褒める)してあげれば行動としてより正確になっていきます。


失敗する選択肢を見つけたら、それを無くしてあげる
(例えばペットシーツと混同しやすいカーペットやラグやクッションなどは
トイレを教えているときは撤去するなど)ようにすることは
とても良い方法です。

相談を受けた子は現在もトイレから一度も外さずに排泄できているようで、
飼い主さんは手が掛からなくなった、と、とても喜んでいました^^



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17 : 00 : 00 | トイレトレーニング | コメント(14) | page top
犬にトイレのターゲットを真ん中に絞らせるには
2015 / 11 / 18 ( Wed )
トイレを覚えたけど時々はみ出してしまう。
ペットシーツのサイズも大きいし汚れてもいないのに・・・
なんとか真ん中にしてくれないか・・・
そんなお悩みありませんか?

犬にとっては真ん中でも端っこでもシーツにしているつもりではあるので
多めに見てあげたいところですが、毎回はみ出ているようなら
少し真ん中にするように強化をしてあげましょう。
  • トイレの真ん中に排泄をしたときだけ特別なおやつをあげる
  • ターゲットを絞れるように環境を工夫する

トイレの真ん中に排泄をしたときだけ特別なおやつをあげる


排泄場所がトイレのど真ん中の時もあるし、端っこではみ出る時もある・・・
そんなときは報酬の分配を行います。

ど真ん中にしたときだけ特別なおやつを与えて、
はみ出した時には何も与えない・・・
というようにちょっとしたゲーム方式で報酬であるおやつを与えてみましょう。

ターゲットを絞れるように環境を工夫する


シーツの端に排泄するということは、
シーツから体を出して排泄できるスペースがあるということですので、
コの字のサークルで周りを囲ったりして、
ターゲットを絞りやすくさせてみましょう。
補助を付けてあげるだけではみ出す率は下がる可能性があります。
部屋の壁やちょっとしたスペースを利用するのも良いでしょう。

あとはペットシーツの吸水性が悪い物(1回使い捨て)だと
はみ出してしまうので、長時間のお留守番や寝起き等、
おしっこの量が多い時は吸水性の良いシーツを利用するなどの工夫もしてあげて
はみ出しに対処してあげることも重要です^^

ペットシーツでの排泄自体を覚えていない子犬のトイレトレーニングの場合は
シーツを広げて、シーツ自体に排泄する確率をあげて、
シーツでの排泄を褒め、徐々にシーツの数を少なくするという方法がありますが、
ペットシーツでの排泄を覚えているけど
端っこにする癖が出てしまっている子にこの方法を使うと、
広げたペットシーツさらにの端へ端へ…と進んでしまう可能性があるので、
はみ出ないような補助をしてあげると犬に対して本当にしてほしいことが
伝わりやすいと思います。

どんなしつけやトレーニングに関しても言えますが、
犬にわかりやすく、何を伝えたいか明確にしてあげることはとても重要です。



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