純血種&雑種それぞれの犬の特徴について
2010 / 08 / 30 ( Mon )
犬を飼う際に悩むのが純血種と雑種どちらにするか、ですね。
どちらにもさまざまな特徴、長所、短所があります。

飼育環境に制限がなければ、どちらを選ぶかは完全に飼い主さんの好みですので
色々な所に足を運んで実際に見てみると良いでしょう。

しっかりと調べていくうちに純血種がよかった方も
雑種を飼いたくなったりすることもあります。

純血種の特徴


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    長所
  • 成長サイズがわかりやすい
  • 性格や性質が毛質がある程度わかる
犬種として固定されている純血種は成長後のサイズや性格、
毛質などをある程度予想することが出来ます。

マンションなので小さい犬、アレルギーがあるので毛の抜けない犬、
アジリティをしたいので運動能力の高い犬…など
目的によって犬種を絞ることができます。

    短所
  • 犬種特有の病気になりやすい
犬種ごとの遺伝疾患が存在し、
犬種の身体的特徴が特殊(胴長短足、鼻ペチャなど)なことなどからも
雑種と比べて先天的なもの、後天的なもの…と病気になりやすいです。

しっかりと犬種や遺伝について勉強をされているブリーダーさんから購入し、
よく話を聞いてその犬種に多い病気については
「なるかもしれない」という覚悟をして飼った方がよいと思います。


雑種の特徴


zassyu.jpg

    長所
  • 体が丈夫
  • 個性的で成長後どのようになるかがわからない
雑種は様々な種類のわんこ達が何代も混ざりあっているため
純血種と比べてその種の血が濃くならず、比較的丈夫であると言われています。
(現在流行りの純血種×純血種の1代ミックスは
親の血統・遺伝によるためここでは除きます。ちなみにミックス=雑種と同じ意です)

子犬の時から成犬時の想像がつかず、
個性的で成長していく様子が楽しいという方も多いです。
○○犬と○○犬の血が混ざってるんだろうなぁ…なんて想像するのも楽しいですね。

    短所
  • 成長サイズがわからない
  • 性格や性質が毛質がある程度わからない
成長後が想像がつかないというのは長所であり、短所でもあります。
小型犬しか飼えない場所で雑種を飼ったら想像以上に大きくなってしまった、など
飼育環境に制限がある場合は雑種ではなく、
成長後の想像が出来る純血種や成犬を飼った方がよいでしょう。


「雑種なんてださい…○○種が一番!」
「○○種なんて飼うんだったら雑種を飼ってあげればいいのに」とか
飼っている方たちによって、残念な論争が起きることがあります。

それぞれ各自の好きな犬種が好きすぎるから起きてしまう論争なのですが…

しかし「犬が好き」だったはずなのに優劣をつけるのはおかしな話です。

純血種も雑種も何も変わらないどちらも可愛いわんこです。
どちらかを差別することなく、同じわんことして可愛がっていきましょう。
それが本当に「犬が好きな愛犬家」ということなのではないでしょうか。

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