ブルドッグの魅力に迫る!
2012 / 01 / 31 ( Tue )
名前を聞いたらどんな人でも思い浮かべる事が出来る
特徴のある顔つきの犬、ブルドッグ。
ソースとしても有名ですね(笑

今回はこのブルドッグの魅力について迫ります!

ブルドッグについて


bull.jpgブルドッグはイギリス原産の中型犬です。
JKCでは2グループ(使役犬)に含まれます。

犬種名はブル(雄牛)と闘わせる競技
「ブルベイティング」に
使われた事から由来しています。

ブルベイティングは繋がれた雄牛に放された犬が噛みつき、牛を倒す、いわゆる“牛いじめ”と言われる物でした。

これは13世紀のイギリスでブームとなり、
このブルベイティングに適した犬種を作ろうとして、
作出されたのがブルドッグです。

短いマズル、つき出た下あごは牛に噛みつくために、
短足や皮膚のたるみは牛からの攻撃をかわしたり、
受けたりするのに適しています。

また、当時のブルドッグは性格もかなり獰猛でした。

しかし、動物愛護の観点からブルベイティングは
1835年に禁止となりました。

ブルベイティングの為だけに作られたブルドッグは
仕事がなくなってしまい、存続が危ぶまれましたが、
熱心なブリーダーがブルドッグの保存と改良を続け、
現在のブルドッグを作出しました。

この改良で獰猛だった性格が改良され、温和になり、
姿とのギャップが大きく、
それがまた魅力の一つとも言え、根強いファンを持っています。

ブルドッグは作出の過程で犬として無理な体型になっており、
あまり丈夫ではありません。

前躯が大きく、後躯が小さいその体型は骨盤が小さいため
お産の際、難産になり、帝王切開をしなくては
子犬が産めないと言われます。

ブルドッグ作出の基礎となったのが
オールド・イングリッシュ・ブルドッグ(絶滅)と言われ、
現在のブルドッグとはかなり違う姿をしていますが、
身体面では無理のない体つきなので
現在のブルドッグをオールド・イングリッシュ・ブルドッグに近付け、
犬質を向上させるという試みが広く行われています。

ブルドッグの気を付けたい病気


など

ブルドッグの飼い方としつけ


ブルドッグはいかつい体とは裏腹に、とても温厚で
子供や他の動物とも上手くやっていける犬種です。

性格は頑固なところがありますので、
何かを覚えさせるには根気が要ります。

また、訓練性能や運動能力は高くないので、
競技会やドッグスポーツ等で上位を狙える犬種ではありません。
体型からあまり泳ぎもうまくないです。

ゆっくりと時間をかけて犬と向き合える人に
向いている犬種と言えそうです。

短頭種であるため、暑さにはとても弱いです。
夏場は特に注意して下さい。

被毛自体のお手入れに時間はかかりませんが
皮膚がたるんで、しわになっている部分は汚れやすいため
清潔に保つようにしましょう。



Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

13 : 53 : 31 | 犬種 | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>