犬の逃走を未然に防ぐための首輪、胴輪チェック!
2013 / 01 / 30 ( Wed )
今回は前回の「ナスカン」についての記事に引き続き、
お散歩中の予期せぬ逃走事故についてお話します。

首輪とリード、胴輪とリードお散歩に行く時には
このどちらかのセットを使います。

これらでお散歩中に急に犬が逃走するという場合は
  • 首輪・胴輪が抜ける
  • 首輪・胴輪が壊れる
  • ナスカンが外れる
  • 手からリードが外れる
等の原因が考えられます。

ナスカンに関しては前回の記事の通りで、
手からリードが外れるのも原因は別にありますので
今回は首輪、胴輪が「抜ける」「壊れる」についてお話します。

何回も記事にしているこのお話ですが、
ナスカンのお話もしたので
また詳しい話しも含めてお話しますね。

首輪・胴輪が抜けることを防ぐ


首輪、胴輪が抜けるという事故が起きるのは
「首輪が緩い」
ということが第一に挙げられます。

犬とお散歩する前に3つの首輪チェックを行おう!」にもありますように、
首輪や胴輪は指が1~2本入るぐらいキツキツに締めて、
しっかりフィッティングをしなくてはいけません。

これが緩いとスポーンと抜けてしまいます。

首輪や胴輪が抜けるというのは
犬が踏ん張って動こうとしない時
パニックになっている時に起こりやすいです。
supon.jpg
つまり犬が後ろに体重をかけていたり、
予想できない動きをする時
に抜けます。

そのため、物事や音などに対してシャイな子は
特に首輪の緩さに気を付ける必要があります。

こういう子が普段歩かない道などを歩く時は特に注意です。

また、毛量の多い子は毛でなく、
毛の中の首や胴に対してしっかりフィッティングしないと
するりと抜けやすいのでこちらも注意が必要です。

首輪・胴輪が壊れることを防ぐ


首輪や胴輪が壊れて犬が逃走するという事故は
首輪や胴輪に必要以上に負担がかかった時に起こりやすいです。

特に力が加わった時に壊れやすいのはバックル式の物で、
このバックルに負担がかかることで壊れてしまいます。

そのため、力の強い子はバックル式ではない首輪をお勧めします。
dkan.jpg
力の強い子でバックル式の物を使う場合は
リードを付けるDカンが二つ付いている物を使うと、
直接バックルに負担がかからない
ので
壊れる心配がほとんどありません。

ただし老朽化によりバックルは壊れやすくなり、
首輪もちぎれ安くなるため、
古い物は買いかえる等しましょう。


そうそう、前回お話ししたナスカン。
特に気になるのが「鉄砲型ナスカン」ですよね。

今まで外れたことはないけど、外れやすいと聞いたら
怖くなってしまった、と感じた方いると思います。

そこで簡単にできる予防法としてもう一つ。
レバーの下の部分にゴムを巻くことで、
レバーが下がりにくくなり、簡単な予防になります。

フックを買ったりダブルリードまでは・・・
と思っている方はどうぞお試しください。
※ただし、頻繁に取れるような子はナスカンの種類を替えたり
してくださいね。

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