犬のフン放置に対する“イエローカード作戦”について
2013 / 02 / 27 ( Wed )
先日気になるニュースを発見しました。

ふん放置場所に「イエローカード」 犬税検討の大阪・泉佐野市、Gメンが監視点検 -産経ニュース-


犬税を検討しているという事で何かと話題になる泉佐野市ですが、
今回は放置された犬のフンの隣にイエローカードを置いて
放置した飼い主に拾うように呼び掛けるという試みのようです。

それでも拾われなかったら一カ月後にフンを回収するそう。

なかなか気になる試みですが、うまくいかないような気もしてしまいます。

そもそも放置しているような飼い主は放置した場所なんて
絶対覚えていないはずだからです(笑)

むしろイエローカードを見つけた
別の善良な飼い主が片づけていく気がします。

そして改善が見られなかった場合の犬税(フンの清掃、見回り)の投入ですが、
これもおそらく犬をしっかり畜犬登録している人にのみ課せられますね。

しかし、フンを放置する様なマナーの悪い飼い主は
畜犬登録すらしていない可能性があり、
結局はマナーを守っている飼い主が
すべてを負担する事になるんじゃないのかと思ってしまいます;

犬のトイレマナーに関するマナーには下記の記事でも触れていますので
ぜひご覧ください。
お散歩のトイレマナー~トイレトレーニングが出来ている犬編~
お散歩のトイレマナー~トイレは外派の犬編~

犬に飼育に関する先進国での犬税について


犬に関して先進国のヨーロッパ諸国では犬税を投入して
市のあちこちに犬用のフンを捨てるポストが設置されています。

犬を飼っている人にも飼っていない人にも印象が良いですよね。

持ち帰るのがめんどくさい、処理をするのがめんどくさいなどが理由で
放置しているような場合は改善が見られるかもしれません。
が、日本の狭い道には設置が難しいという意見があります。

また、子犬を飼ったらみんなしつけ教室に通い
マナーを入れるのが当たり前で
自然と飼い主と犬のしつけやマナーが向上します。

そのため犬と一緒に色々なお店に入れたり、
公共交通機関に普通に乗れたりと
犬がしっかりと市民権を得ています。

日本ではマナーの悪い飼い主のイメージが先行してしまい
普通に犬を飼っている人に対してさえ
悪いイメージを持っている人もいます。
本当に悲しいし、恥ずかしいことです。

たとえ犬税を投入しても
日本はまだまだヨーロッパ諸国の様にはなれないでしょう。

現時点でマナーの悪い飼い主の考えを改めさせるというのは
本当に難しいことだと思います。

マナーを啓蒙するにしてもそう言った場所にも来ない可能性が高いです。

「フンを放置しないで」等の看板すら普通にスルーされてしまう中
犬税をかけたイエローカード作戦はどれだけの効力を発揮するのか。

現時点で私達が出来る事は
などでしょうか。

終わりの見えない難しい問題ですが、
どうなっていくのかしっかり見ていかなくてはいけない問題だと思います。

2013/3/1:記事一部追記しました。



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