愛犬のマズルコントロール、しっかりできますか?
2013 / 04 / 23 ( Tue )
犬のマズル(口吻)を触ったり握ったりして
マズルをコントロールすることにより、
犬の動きを抑制したり、
弱点であるマズルを人に触らせることに慣れさせることを
マズルコントロールといいます。

このマズルコントロールはしつけに必要なことでもありますが、
犬と一緒に生活していくためにぜひ行っていきたいことの一つでもあります。

生活の中で以下の様な時にマズルコントロールが力を発揮します。

  • 口周りのお手入れに
  • 薬を与える時に
  • 拾い食いをした時に


口周りのお手入れに


歯磨きブラッシングなどの時に口周りを触りますが、
マズルを触る事に慣れていないとそもそも犬は嫌がります。

特にマズル周りに長い毛の生える犬種(プードルシュナウザーなど)は
小さい頃からマズルコントロールを行っておかないと最悪ブラッシングが出来ず
毛玉や汚れも解消できません。

マズルは弱点ですので、毛を引っ張られたりするブラッシングは
嫌がられる事が多いのです。

そのためマズル周りの毛を伸ばす予定のある子は
マズルコントロールをしっかりしましょう。

もちろん歯磨きというケアもあるのでその他の犬種もしっかりと!

薬を与える時に


犬に薬を与える時はマズルを持って、口を開かせ、薬を中に入れるので
マズルに触れられることに慣れていない子の場合は
噛まれてしまう可能性もあります。

それが怖くなって薬の投与をやめてしまう飼い主さんも多いです。

しかし薬を与えないと症状は治まりません。

そうならないためにも口の中に指を入れても
噛まれないぐらい慣らすようにしましょう。

拾い食いをした時に


万が一拾い食いをてしまい指示で出すことも間に合わない場合は
マズルを持って取り出しますが、
この時もマズルコントロールが出来ていないと噛みつかれる事があります。

飼い主さんもいつもとは違う雰囲気でマズルを触ってくるのと
せっかく見つけた物に対して所有欲が働いているので
普段より余計にそういった事が多くなります。

マズルを自由に触らせてくれる子ならこういったときも対処しやすいです。

ただ拾い食い自体を防止出来ればそれに越した事はありませんので
愛犬の拾い食いの防止と対処法について」の記事を見ておきましょう。

また、マズルに触られる事自体を日常的な事にして
ストレスを感じなくしておくと、
様々なケアや介護が犬自身の負担なく行えます。

大事な愛犬の今後のためにもマズルコントロールは
継続して練習していきましょう。



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テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

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