犬のメラノーマ(黒色腫)について
2013 / 04 / 25 ( Thu )
犬の口腔に出来るガンとして有名なメラノーマ(黒色腫)。

治療が難しく転移が早いことでも有名です。

今回はこの犬のメラノーマ(黒色腫)についてお話します。

犬のメラノーマ(黒色腫)とは


犬のメラノーマ(黒色腫)は犬の皮膚にある色素を作る細胞(メラニン)が
ガン化して起きる病気です。

黒色腫の名の通り黒っぽい色ですが、色が薄い場合もあります。

黒色種が出来る場所は口腔内、眼球、皮膚、指などですが
犬の黒色腫は口腔内や指に出来る事が多く、
悪性の可能性が非常に高いです。

反対に皮膚に出来る事は少ないですが
黒い犬や老犬に見られます。

口腔内や指に出来た悪性黒色腫は進行が早いため
リンパ節や肺などに転移している可能性があります。

犬のメラノーマ(黒色腫)になりやすい犬


など

メスよりオス犬の方が発症率が高く
また、高齢の方が発症しやすいです。

犬のメラノーマ(黒色腫)の治療と予防


腫瘍を外科的に切除します。

腫瘍の進行度によっては骨も切除します。

ただし、口腔内に出来た場合の手術は非常に難しく
予後はあまり良くありません。

放射線治療が行われる事もあります。

予防は難しい病気のため早期発見、早期治療がカギとなります。
ボディチェックはもちろんのこと、
口の中のチェックも欠かさないようにしましょう。



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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

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