狂犬病予防接種の義務と免除について
2013 / 06 / 27 ( Thu )
少し前のニュースになりますが、
スペインで40年ぶりに狂犬病が発生しました。

◆40年ぶりに狂犬病が発生 罹患した犬が子供を襲う スペイン [2013.6.13]


モロッコに滞在中に狂犬病に感染した犬が
スペインで4人を噛んでしまい、犬は即殺処分
噛まれた人たちはすぐにワクチン接種を行ったので
狂犬病発症はしなかったようです。

日本も50年以上狂犬病が発生していない狂犬病清浄国です。
(※人の国外での感染は含まず)

そのため、狂犬病が犬同士で感染するなんてありえない!
と思っておろそかにしている人が多いですが、
スペインの例があるので他人事ではないですね。

もう一度狂犬病予防接種について知っておきましょう。

以前まとめた狂犬病の記事はこちら
>>しっかり受けよう、狂犬病予防接種!
その中から接種の義務と免除についてお話します。
  • 飼い犬への狂犬病予防接種は義務
  • 狂犬病予防接種の免除について

飼い犬への狂犬病予防接種は義務


kyouken.jpgご存知の通り狂犬病予防接種を
毎年愛犬に受けさせることは義務となっています。

これは狂犬病が広まらない様にする目的と、
全国に飼われている犬の頭数を把握するためです。

毎年4月~6月に予防接種が行われるので
1年に一回必ず受けるようにしましょう。

狂犬病予防接種の免除について


しかし下記の様な犬は狂犬病予防接種を例外として免除することが出来ます。

  • 以前の狂犬病予防接種後アレルギーなどの副作用が出た場合
  • てんかんなどの神経症状の持病を持っている場合
  • シニア犬、病犬など予防接種が体の負担になる場合

これらの犬は獣医師に証明書を書いてもらい、役所に申請すると
その年の狂犬病の予防接種は免除となります。

上記のようなわんこを飼っている場合は
予防接種を受けたくないと自己判断で拒否するのではなく、
法令違反にならないようにするためにも
このように対応して下さいね。


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