健康のためにも犬を興奮させ過ぎないようにしよう!
2015 / 07 / 22 ( Wed )
昨日ハアハアぜえぜえと興奮しながら引っ張って
お散歩をしているわんちゃんを見ました。

夕方ですが暑いこともあり、
興奮具合からかなり体に負担がかかるのでは?
とすれ違いながら心配になりました・・・。

興奮はしつけ上「集中を欠いて指示を聞けない状態」だったり、
「吠えや噛むきっかけ」になるため好ましくないですが、
健康にも影響を及ぼすことがあります。

特に夏場や持病を持った子は「興奮」に注意する必要があります。

  • 発作のきっかけになる
  • 熱中症になりやすくなる

発作のきっかけになる


てんかんなどの発作の原因の一つに「興奮」があります。

興奮することによって、脳に一時的に影響が起き、
その結果発作が起きてしまうことがあります。

もちろん何の前触れもなく起きることもありますが、
飼い主さんが帰って来た時など興奮するのがきっかけで
発作を起こしてしまうという子もいるので、
こういったてんかん発作や、心臓に疾患のある子は
興奮させない様に接することや、
興奮しやすい状況を理解することが必要です。

熱中症になりやすくなる


夏場は体が熱くなり、その熱を逃がそうと
犬はハアハアと舌でパンティングをしますが、
興奮していると落ち着いている状態よりも体が熱くなりやすく、
熱が逃がしきれずに熱中症になりやすくなります。

特に冷房のない屋外をお散歩するときは危険です。
お散歩中飼い主さんを犬が引っ張る光景がよく見られますが、
この状態は犬にとって極度の興奮状態と暑さで、
体にかなり負担となる可能性があります。

特に暑さに弱い短頭種や毛量の多い犬種がこの状況ですとそのまま散歩中に
倒れてしまうんじゃないかという呼吸になります。

隣を落ち着いて歩けるだけで、これらの負担も減らすことが出来るはずです。

犬の健康面を考えて「しつけ」もしっかり取り入れていけると良いですね。

もちろん遊んでいて興奮状態になることはとても楽しい事なのですが
暑い時や持病のある子などは遊びの興奮でも間にクールダウンを入れるなどして
興奮しすぎないように注意してあげましょう。

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