犬に上手く指示が伝わらない時は・・・
2015 / 09 / 30 ( Wed )
20150930nicole.jpg子犬から成犬への成長過程や環境変化などで
今までできていたことが出来なくなったり、
指示を聞けなくなったり、
今までと違う行動に出ることがあります。

そんな愛犬を見ると飼い主さん
「今までできていたのになんで!?」
と焦ったりしてしまいますが
(特に熱心にトレーニングしてきた方に多いです)
そういう状況の犬に指示を伝え続けても伝わらず
逆効果になることがあります。

押してダメなら引いてみる。

そんな時は焦らず下記のことを実践していきましょう。
  • レベルを下げること
  • 悪い経験をさせないこと
  • 気分転換を行うこと

レベルを下げること


指示が伝わらないのであれば、おやつを使った誘導を使うなど
レベルを下げます。

集中が取れないのであれば、鼻先からおやつをもって行き
目が合うように少しでも近づけます。

今まで出来ていたということは忘れて、
簡単なレベルにしていきましょう。

悪い経験をさせないこと


今まで吠えなかった人や犬に吠えるようになったら、
まずその経験をそれ以上させない様に、
その場から離れたり、落ち着かせるようにします。

指示を繰り返して、その行動を達成させないというのも
悪い経験ですので、指示をして出来ないようであれば
上記の「レベル下げ」をして、それでもできないようなら
その場から離れて意識を別に向けましょう。

指示を聞けない状況というのは多くの犬は
意識が別に行っていてそれどころではないという状況です。

Uターンをしたり、間に入ったり・・・
こちらから犬が集中している物を遮る様に工夫すれば集中が途切れます。

気分転換を行う


気分転換を行うように少し一緒に歩いたり速足をして、
そのまま呼び込んだりして集中を取り戻すように努力します。

その時に飼い主さんも一緒に深呼吸しましょう!
人の緊張や焦りは犬にダイレクトに伝わることがあります。

この壁を乗り越えたら、また少しずつ集中を取り戻して
指示を聞けるようになっていきます。

飼い主さんの気持ちは必ず愛犬に伝わっていきますので
何事も焦らないでゆっくり(深呼吸)を心がけましょう^^

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