愛犬のお散歩中の危険察知は飼い主さんが行おう!
2016 / 12 / 15 ( Thu )
先月のニュースですが、お散歩中に拾い食いをした犬が
亡くなったという悲しい事件がありました。

拾い食いしたものは毒入りの物でしたので
おそらく動物に対して何か嫌な思いをした人が
行ったことだと思います。

この件に対して色々な意見を見ました。

「無差別にこんなことを行うのは非常に許せない」
「拾い食いのしつけをしたら防げる」


などなど・・・

もちろん毒物を置いておくこと自体は絶対に許せないことです。

ただ、それだけ動物に対して悪意を持つようになったのは
動物を飼う側のマナーが原因のこともあるので
(家の壁を平気でトイレ代わりにされる、吠え声がうるさいなど)
動物嫌いの人がなぜ嫌いになったのか?
という事も考える必要はあるかと思います。

どんな犬も拾い食いはしつけで防げる?


さて、今回のお話の本題は
「拾い食いはしつけをしたら防げるか?」
ということです。

このブログでも何回か拾い食い防止方法というのは
お話をしてきています。

結論としてはすべての子が同じように“しつけ”だけで防ぐのは難しいです。

もちろんしっかりしつけをすれば拾い食いを防ぐことはできます。

ただ、すべての飼い主さんと犬が同じようにしつけができるのか?
というと話は別になります。

なぜかというと拾い食いは
犬の本能の中でも「生きる」為に行ってきた行動なので
防ぐのは難しい行動の一つでもあるからです。

特にその子が異常ににおい嗅ぎや食べ物に執着する子の場合、
一般の飼い主さんでは難しいことがあります。
(トレーナーや訓練士が介入すれば話は違いますが…)

ビーグルなどにおいを嗅ぐのが大好きな犬種や
脚が短くて地面に鼻や口が近づきやすい子は
治すのは難しいこともありますし、
(脚が短いと飼い主さんが拾い食いに気付きにくい)
反対に外では落ちている物に興味を持たない子もいます。

同じ犬でも個性がこれだけあります^^;

拾い食い防止には飼い主さんの管理がとても大事


結局のところ
  • 「飼い主さんが犬より早く危険な物を察知すること」
  • 「リードを短く持ち、においを常に嗅がせて歩かせないこと」

という飼い主さんの管理が最も重要だと思います。

私は散歩中数m先を見て、
後ろからは何か来ないか耳を集中させて歩いています。

この間は夜のお散歩で、小さな安全ピンが落ちているのを発見し
愛犬が踏むのを避けさせることが出来ました。

落ちている物は食べる以外にも踏みつけて危険なこともあります。

飼い主さんが怪しい物が落ちていないか危険を察知して避けてあげることは
一番確実に愛犬を守れる方法だと思います。

しつけと管理を上手に駆使して拾い食いをさせないようにお散歩していきましょう。

スマホを見ながら愛犬のお散歩をするなんてしないようにしましょうね!



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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