ボーダー・コリーの魅力に迫る!
2010 / 10 / 21 ( Thu )
運動能力抜群で頭の良い犬種として有名なのがボーダー・コリーです。
訓練競技会やアジリティ・ディスクドッグの大会などで
近年では常にトップにいる犬種ですね。

ボーダー・コリーってどんな犬?


border2.jpgボーダー・コリーはイギリス原産の中型の牧羊犬です。

「ボーダー」は原産地がイングランドとスコットランド、イングランドとウェールズの国境であることに由来しているそうです。

ボーダー・コリーは牧羊犬として世界で最も使われている犬種と言われています。
牧羊犬としての高い資質は訓練やアジリティなどのスポーツなどにも活かされており、
近年ではスポーツドッグとして大変人気が高いです。

活動的で犬の中で最も高い知能を持つと言われています。

犬種のルーツは8世紀後半から11世紀にかけてヴァイキングがスカンディナビア半島から
イギリスに持ち込んだトナカイ用の牧畜犬と考えられています。

愛称はボーダー、ボダ、ボー。
体重:14~22kg
毛色:ブラック&ホワイト、トライカラー、レッド&ホワイト、ブルーマールなど多様です。
毛質:長毛(ラフ)と短毛(スムース)がいます。

ボーダー・コリーのなりやすい病気


ボーダーコリーに多い病気としてがあげられます。

特にボーダーコリーを飼育する上で知っておきたい病気に
セロイドリポフスチン症(CL病)という物があります。

この病気は決して“なりやすい病気”ではないのですが、
2歳頃から発症し、運動障害、知的障害、視力障害などが出ます。
治療法はなく発症したら死に至る恐ろしい遺伝病です。

遺伝病なのでこの病気の遺伝子を持たない犬を交配すれば防げる病気です。
ブリーダーによるDNA検査の徹底をし、病気を発症させないという管理が
ボーダー・コリーをCL症から守るために最も重要なこととなります。

ボーダー・コリーのしつけと飼い方


ボーダーはとても利口な犬種ですが、
その有り余るエネルギーから簡単に飼育できるとは言いずらい犬種です。

まず第一に彼らの作業意欲を十分に満たしてあげる必要があります。
その作業意欲が満たされないとストレス行動を起こしたり、
問題行動を起こすこともあります。

ですのでボーダーの飼育には
トレーニングや運動をしっかり行って彼らを飽きさせないことが出来る
飼い主さんが適していると言えます。

せっかくすばらしい素質のあるボーダーを飼ったのですから
アクティブに色々なことにチャレンジしていってください^^

何か指示をされることが生きがいですので、
基本的なトレーニングから、高度な物まで
率先してどんどんと教えていってあげましょう。

物事の吸収はとても早いです。
一緒に行うトレーニングがこれほど楽しい犬種もなかなかいませんよ^^

羊を追う仕事をしていたため、動く物に対してとても敏感な傾向にあります。
日常の中で自転車や小動物などを追ってしまうことがあるので、
対象を見ても制止できる、興奮させないようにトレーニングを行っていくことが大切です。

もともと牧羊犬の動きは追ったり止まったりと静と動を交互にこなしていましたので、
指示でそういった切り替えを理解するのも得意です。
追ってしまう対象物を見たら「マテ」をかける練習をたくさん行い、
ボーダーの動きをしっかりと制御していきしょう。

個体によっては神経質な面もあるため、叱りすぎはNGです。
褒めて動作を伸ばしていくようなトレーニングをしていきましょう!




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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

10 : 05 : 53 | 犬種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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