子供と犬が良い関係を築くための5つの方法
2010 / 11 / 09 ( Tue )
kodomo2.jpg前回のエントリ「犬と子供の関係が崩れやすい4つの理由」では
どうしてわんこと子供の間に問題が起きるのか、お話ししました。

今回はわんこと子供がより良い関係を築くにはどうすればいいのか
5つのアドバイスをお伝えします。

  • 犬はおもちゃではないと伝える
  • 犬と子供が一緒にいるときは観察する
  • 犬の逃げ場所を確保する
  • おやつと指示を駆使する
  • コミュニケーションを取る時間を作る

犬はおもちゃではないと伝える


わんこはおもちゃでないということをしっかりと子供に伝えましょう。

わんこはぬいぐるみとは違って感情があって、
叩かれたりしたら痛いの。大きな声を出したらびっくりしてしまうの。
私たちと何も変わらないよね。○○ちゃんも、同じことをされたら嫌だよね?
だからびっくりさせないように撫でたり、優しく声をかけてあげるようにしようか


というように優しく教えてあげましょう。
ただ単にだめ!というように言わないで、
どうしただめなのか、正しい接し方も合わせて教えてあげましょう。

優しくわんこに接することが出来たら
「えらいね!わんこも喜んでるみたいだよ
としっかりと子供を褒めてあげます。

犬と子供が一緒にいるときは観察する


まだ良い関係の気付けていない小さな子供とわんこは
2人きりにさせないようにしましょう。
どちらかが悪いことをしたらしっかりと止める保護者が必要です。

わんこは人を傷つけることが出来る牙をもっています。
わんこに非がなくとも万が一ここで人を噛むことを覚えてしまうと
「人を噛む」レッテルが貼られてしまいます。

大型犬だったら気付かないうちに踏みつけられていたなんてこともあり得ます。
悲しい事故を避けるためにもお母さん、お父さんの観察、管理は怠らないでくださいね。

犬の逃げ場所を確保する


子供に対して優しいわんこもずっと子守りをしていては疲れてしまいます。
追いかけまわされても、ハウスなどわんこの逃げられる場所を作り、
わんこの精神的な安全を確保してあげましょう。

おやつと指示を駆使する


自分で何かを指示できるような子供なら
指示をしておやつをあげる、ということをさせてあげましょう。
指示に従わないようなら大人がわんこの体を補助して指示に従わせます。

指示に従うというのは、リーダー以上と認めさせるには有効な方法です。

また、おやつをもらうことが出来るので
子供に対して良いイメージがつきやすいです。

乳児などもっと小さな子の場合は
赤ちゃんを抱っこしている時におやつをあげたり、
声をかけてあげたり、撫でてあげたり…
大人が主体となってとにかく赤ちゃんがいても
自分に注目がしっかり来るということを教えてあげてください。

コミュニケーションを取る時間を作る


赤ちゃんが家に来ると多かれ少なかれ、ほとんどのわんこは赤ちゃんに嫉妬をします。
どうしても大好きな飼い主さんが赤ちゃんに時間を取られてしまうからです。

こうなるとわんこはどうやって注目を得ようかと必死で考えてしまいます。
しかしその注目はいたずらなど、飼い主さんにとっては好ましくない行動が多いです。

こうならないためにも必ずわんことのコミュニケーションは忘れずに行いましょう。
お散歩に行かなくなった、遊んでくれなくなった
一緒の部屋で生活していたのに子供が生まれたから別の部屋に行かされた…
今までの日常が急に乱れるとわんこはストレスを感じますし、
わんこにはどうして急にみんながよそよそしくなったのか、理解できません。

赤ちゃんを連れて一緒にお散歩に行ったり、
赤ちゃんを含めて一緒にコミュニケーションを増やして
わんこのストレス解消と新しい家族に慣らすこと…
両方しっかりと行えるように、ぜひ気にかけてあげてください。

子供とわんこ双方がお互いをしっかりと理解することで
しっかりとした関係を築くことが出来ます。

イギリスでは「子供が生まれたら犬を飼え」と言われるほど
わんこと子供のいる生活を推奨しています。

子供にとってわんこは遊び友達でもあり、兄弟でもあり…
とてもいいパートナーとなります。

大人が彼らにしっかりと接し方を教えてあげることが重要です。



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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