困った癖!?愛犬がうれションをしてしまう理由と対処法
2010 / 11 / 11 ( Thu )
ure.jpg大好きな人に出会った時や、飼い主さんが帰宅した時などに大喜びで駆け寄ってくるわんこ。

しかししっぽを振っていたかと思ったら、
床にはおしっこが…なんてことありませんか?

これはいわゆる「うれション」と呼ばれる物で、嬉しさが頂点に達するとおしっこを少量漏らしてしまう癖のことを言います。

うれションをする理由


わんこはもともと縦社会で生活をしていました。
下位の者は上位の物に従うという習性があります。

下位の者は上位の物に服従の行動を取りますが、
この中の行動の一つに「尿を漏らす」という行動があるのです。

わんことしては飼い主さんへの精一杯の服従のアピールであり、
本能的に行っている行動ともいえます。

しかし、このアピールは残念なことに人間には好ましくないですね^^;

うれションをする子の特徴

  • 子犬
  • 興奮しやすい犬
  • 服従的な犬
特にうれションは子犬に多いです。
子犬の場合は周りのほとんどが自分より大きいため、
必然的に服従のうれションをしがちですが、
成長とともにほとんどはなくなって行きます。

しかし、興奮しやすい子や、服従しすぎる子は
成犬になってもうれションがなくならない場合があります。

うれションの対処法


うれションはわんこにとってはいけないことではなく、
自然と行ってしまっている行動です。

これは叱ることによってやめさせることができませんし、
叱ると余計に悪化することがしばしばあります。

下記の様な対処を実行しましょう。
  • 興奮させない
  • 指示を出す
  • 膀胱を空にする
まず第一の原因は興奮にあることが多いです。
わんこが最も興奮しやすい時間である飼い主さんの帰宅時に
お迎えに走ってきてジョ~というパターンが非常によくあります。

これを防ぐにはお迎えに出てきても落ち着くまでは無視をする、
帰宅時にはフリーにせずハウスに入れて置き、落ち着いてから出す
…など、とにかく興奮させないということが必要となります。

指示を出すのも効果的です。
指示を出されると落ち着く上に、わんこは二つの行動を一緒にはできませんので、
指示に従うという行動が出るとうれションをするという行動は減ります。

また、出せるおしっこがなければそもそもうれションは起きないので、
排泄のコントロールでおしっこをさせるようにして
興奮時にはうれションが出ないというようにさせるのも効果的です。
トイレでするおしっこの方が褒められるという強化にも繋がります。

うれションをするようなこと言うのは、攻撃的な子ではなく
とても優しく、繊細な子ということがわかります。

こういった行動からもわんこの性格というのが
ちょこちょこ見ることが出来るのです。

ただの「問題行動」と言わずに、
わんこの性格を理解するきっかけにしてしまいましょう。

性格を理解すると、今後のわんことの生活が暮らしやすくなります。



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