パグの魅力に迫る!
2010 / 11 / 24 ( Wed )
pug.jpgキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルと比べるとものすごくシンプルな名前の犬種…パグ(笑

つぶれ顔に愛嬌がありとてもユニークなキャラクターのわんこです。

同じつぶれ顔のフレンチ・ブルドッグとはまた違う可愛さがありますね。

今回はこのパグについてお話します。

パグってどんな犬?


パグは中国原産の小型犬です。マスティフ犬の影響が非常に強く残り、
頭部が大きく、マズルは短く、顔はしわくちゃという大変特徴的な風貌の犬種です。

パグは紀元前400年以前から存在が確認されているとても古い犬種と言われおり、
古代の中国絵画にもパグの姿を確認することが出来ます。

パグは早くから中国からオランダを介してヨーロッパに渡ったというのが定説で、
オランダ王室でブリーディングされるなど、王室のシンボルとなりました。

その後イギリスに渡り、短頭種ブームを作るきっかけの一つとなった犬と言われています。

パグの名前の由来はラテン語で「握りこぶし」の意味を持つ「pugnus(パグナス)」、
中国語で「いびきをかいて寝る王様」の意味を持つ「覇向(パー・クー)」
などから来ていると言われています。

毛色:フォーン、ブラック、シルバー、アプリコット、ホワイトなど
体重:6.4~8kg前後

パグがなりやすい病気は?


パグが特に気をつけたい病気は
  • 熱中症
  • 椎間板ヘルニア
  • 白内障
  • 緑内障
  • 水頭症
  • アカラス
  • アトピー性皮膚炎
  • 膝蓋骨脱臼
  • 気管虚脱
  • パグ脳炎
などがあります。
熱中症は短頭種で暑さに非常に弱いため、特になりやすいです。
また、皮膚が敏感な子が多い傾向にあります。

パグの中で最も恐ろしい病気として有名なのがパグ脳炎です。
パグ以外の犬種も発症するこのパグ脳炎ですが、
パグに特に多いため名前に「パグ」が付いています。

原因不明の病気として知られ、治療法もなく、致死率が非常に高い恐ろしい病気です。
ほとんどのパグが痙攣から症状を発症し、定期的な発作、視力障害、旋回運動、
意識障害、摂食障害、嚥下困難などの神経症状が見られます。

治療は完治させるものではなく、発作を抑えて状態維持をしていくというものとなります。

パグのしつけと飼い方


パグはその風貌からもわかるように、
一緒にいると自然と顔が綻ぶような
とっても楽しいキャラクターを持っています。

いびきをかいて人間のように寝てみたり、
顔も平面に近いぐらいつぶれているため、
他の犬より人間のような表情をすることがあります。

性格は小型犬に多い神経質なところは少なく、穏やかです。
吠え声もしゃがれたような声なので、あまり響かず
色々な飼育環境に順応しますが、
暑さ・寒さに弱いため室外飼育は向きません。

短頭種に多い頑固な面ですが、パグにもこれが見られます。
爪切りなど、イヤなことはイヤ!と強く我を通すことがあり
普段はおとなしいのにそう言った時だけ強く抵抗する子が良くいます^^;

子犬の頃からボディコントロールやお手入れの練習をして
体を人に預けることを覚えさせましょう。

毛はよく抜け、また皮膚の弱い子が多いので、こまめなブラッシングと、
しわの間が汚れて臭いやすいので清潔に保つようにしましょう。

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