ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの魅力に迫る!
2010 / 12 / 08 ( Wed )
corgi.jpg胴長短足で尻尾がなく、狐のような顔を持ったわんこ…

はい、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークですね!

今回はこの個性的な容姿を持ったコーギーについてお話します。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークってどんな犬?


原産地はイギリスのウェールズ地方の牧畜犬です。

名前の「ウェルシュ」はウェールズ地方から、
「コーギー」は小人犬というウェールズ語から、
「ペンブローク」は特に活躍していたペンブロークシャー州から
由来しています。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは主に牛を追う牧畜犬として働いていました。

牛のかかとに噛みつき、吠えるという方法で大きな牛を移動させます。
牛の足元を走り回るため、胴長短足の小さな体が小回りが利き、とても重宝されました。

その際に尾が踏まれては困ることから尾が断尾されるという習慣が出来ました。
現在のウェルシュ・コーギー・ペンブロークに尾がない理由はここから来ています。

もともと尾のない個体も生まれますが、
現在ほとんどのウェルシュ・コーギー・ペンブロークは断尾されて、
一般家庭にわたっています。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークにとても似た犬種として
ウェルシュ・コーギー・カーディガンがいますが、
こちらは別の犬種として登録されています。

カーディガンは尾があり、ペンブロークと比べて胴が長い、
耳が大きいなどの違いがあります。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークはイギリスの王室でも愛され、
特にエリザベス女王の愛犬として有名です。

愛称(略称)はコーギー
毛色:レッド&ホワイト、セーブル&ホワイト、フォーン&ホワイト、トライカラー
体重:9kg~11kg

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのなりやすい病気

コーギーはダックスフンドなどと同じ胴長短足の体型のため、
腰に負担がかかりやすいです。
なので、必然的に椎間板ヘルニアには注意が必要です。

また、大型犬に多い股関節形成不全も多く見られるため、
腰や関節に負担をかけないようにしましょう。

被毛が密に生えているため、しっかりと死毛を取り除かないと皮膚トラブルが起きます。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのしつけと飼い方


コーギーは運動が大好きで活発、とても賢い犬種です。
運動能力も高く、アジリティやドッグスポーツなどで好成績を収めます。

しかし、コーギー特有の気の強さを持ち合わせている個体も多く、
イヤなことがあるとガウッと噛みつく個体もいます。
ですので、しっかりと飼い主さんがリーダーであることを教える必要があります。

子犬の頃からボディコントロール、散歩時のリーダーウォーク(飼い主主導の散歩)
服従訓練の実施などを行いましょう。

物覚えはとても良いので、楽しく教えることが出来ると思います。
一度理解したことの飲み込みは驚くほど速いです。

「牛のかかとを噛む」という性質があるため、人のかかとを噛むことがあります。
小さな子供がいるお家では子供だけを狙って行うことも…^^;
噛んでしまったら叱り、もう一度同じ状況で噛まなかったら褒めるなどしましょう。

また、興奮してくると吠えたり、こういった噛みつきが出るため
テンションをうまくコントロールしましょう。

こういったことからコーギーは実は中級者から上級者向けのわんこと言えます。

もともと吠えたり噛んだりして仕事をしていたわんこですので、
こういった問題行動は出る、と事前に思っておいた方が良いかもしれませんね。
こんなことになるなんて思わなかった!飼いきれない!となる前に…(=~=;

胴長短足、被毛の量が多いことから熱中症になりやすいです。
夏の散歩に気をつけたり、ブラッシングをしっかり行い風通りを良くしましょう。

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