犬の甘噛み対処法~ソファーなどの物を噛む場合~
2010 / 06 / 04 ( Fri )
かわいいワンちゃんの子犬時代・・・しかし、甘噛み問題で
ソファーがボロボロ、椅子の足はささくれ…
なんて状態になってませんか?
対象が物の場合は以下のことが考えられます。
  • 他に噛めるものがない、何を噛んで良いかわからない
  • 飼い主さんの反応を楽しんでいる
そんなワンちゃんには以下の方法で、何を噛んでいいか教えていきましょう。
  • 噛めるものを用意する
  • 噛む行動に過剰に反応しない
  • 噛まれて困るものは置いておかない
  • 目を離す時はケージに入れる
  • 天罰法を使う

噛めるものを用意する


噛む専用のおもちゃは用意してありますか。
お勧めは値段も安いコットンロープです(以下コットン)

どこにいても噛めるようにいくつかフリーにする際にお部屋に置いておきましょう。
コットンを噛んだら褒めて、ソファーなどを噛んだらすぐ叱り、
コットンを噛ませて褒めてください。

どちらのほうが得であるか、ワンちゃんに考えさせてみてください。
コットンに興味を示さない場合は、コットンにおやつやフードの
におい付けをしてみてください。
すると、においにつられて噛み始めますので、そこを褒めてください。

噛む行動に過剰に反応しない


高い声でワンちゃんを叱ると、ワンちゃんは構ってもらっていると考えたり、
その反応が面白くてさらに噛み行動がエスカレートする場合があります。

過剰な反応はせず、冷静に「噛む対象が違う」と教えてあげてください。

噛まれて困るものは置いておかない


ソファーなど高価なものはワンちゃんが移動できる範囲に置かない、
噛まれて困るものは床に置かず、ワンちゃんの届かない所に置くようにしましょう。

椅子などは足の部分を麻ひもでぐるぐると巻いておくと
万が一の被害を防げます。

目を離す時はケージに入れる


留守中にフリーにしたり、目を離したときに壊されてしまった…
そんなことを防ぐために、少しでも目を離す時はケージやサークルに入れましょう。

天罰法を使う


飼い主さんが直接叱らないで行動を止めさせる方法が天罰法です。
ワンちゃんがソファーを噛んでいた時に、飼い主さんが見えない位置から
空き缶などを投げて大きな音をたてます。

するとワンちゃんはびっくりして噛む行動をやめます。
噛むと嫌なことがあると学習するためです。
そのあとにコットンへ噛むよう教えましょう。

噛んではいけない物に苦い味をつけて、
ワンちゃんに不快な思いをさせてやめさせる方法です。
こちらも飼い主さんが直接叱らないので天罰となります。
コットンと合わせて行うとよいでしょう。
ビターアップルという苦味をつけるスプレーが市販されています。

しかし、この天罰法は残念ながら効果が強すぎてしまう子や、
効果のない子もいます。

甘噛みは止めさせるのではなく「何を噛んでよいのかを教える」ということが基本です。
その場で叱ってやめさせるだけだと、何を噛んでよいのかわかりませんので
飼い主さんがいるときは噛みませんが
飼い主さんがいなくなると物に噛みつきだすということが起きます。

kamu2.jpg


Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

10 : 05 : 57 | 噛み癖 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |