信頼関係を築く、犬のリラックスポジションをマスターしよう!
2011 / 01 / 27 ( Thu )
愛犬との信頼関係を築くためには、指示に応えられるようにすることも重要ですが、
それ以前に「飼い主さんに信頼を置く」ようにすることが大切です。

飼い主さんの前で身を委ねて、すべてを任せられる…とわんこが判断した時が
本当の意味で信頼関係が築けたと言えます。

このような関係を築くためにわんこをリラックスポジションにして
コントロールできるようにしましょう。

リラックスポジションとは…


リラックスポジションとは、
飼い主さんの手でわんこの服従の姿勢である仰向けの格好を取らせて、
わんこが身を委ねてリラックスし、飼い主さんの判断で解放する

というのを一つの動きとするボディコントロールの一種です。
>>「犬に5つのボディコントロールを実際にやってみよう!」の中の
「犬を寝かしつける」もご参考ください。

リラックスポジションの効果には
  • 犬を落ち着かせる
  • 主従関係を築く
などの他に人に色々なところを触らせるトレーニングになるため、
咬傷事故などの予防にもなります。

リラックスポジションが出来ると
ちょっとしたお手入れ(ブラッシングや爪切り)も落ち着いて行うことが出来ます。

遊んでいたらテンションが上がってきてしまって手がつけられなくなりそうと思ったら
リラックスポジションにして犬をリラックスさせましょう。

リラックスポジションの方法


rila.jpg飼い主さんが足を伸ばす体勢をとり、足の上に仰向けの愛犬を乗せるような形を取ります。

大型犬など重たい子で足に乗せられない場合は足を少し開いて足の間に仰向けに寝かせるような形にします。

そして愛犬の前足の肘の部分を抑えます。

そして守って欲しいのが暴れても絶対に逃がさないことです。
ボディコントロールやホールド抱っこ(首と胴を拘束する抱っこ)の際にも言えることですが
わんこを拘束する時に暴れて逃げられてしまうと、
暴れれば逃げられると学習し、次からはもっと暴れるようになってしまいます。

支えの手を離しても動かないでいられるレベルになると
飼い主さんへの信頼度は上がったと言えます。

体の色々な部分を触って、触ることに慣らしましょう。

落ち着いている時に「OK」or「ヨシ」など解除の合図で
解放してあげてください。

リラックスポジションのポイント

  • 短時間から行う
  • 噛み癖(本気で噛む)のある犬は避ける
  • 一日数分でも日課として行うと効果的
リラックスポジションを行う際は短時間から行ってください。
暴れる前に解放できると「暴れて逃げる」という行動を防ぐことができます。

噛み癖のあるわんこは噛みついてくる場合があるので、
飼い主さんだけの判断で行うことは避けましょう。

リラックスポジションのトレーニングは一日数分でも行うと効果的です。
テレビを見ながら、くつろぎながら…様々な日常の場面で
このリラックスポジションを行ってみてください。

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