ジャック・ラッセル・テリアの魅力に迫る!
2011 / 01 / 28 ( Fri )
小さな体でちょこまかと動き回るテリア…
かわいらしい外見とは裏腹に気の強さが見られたりと、
個性的な一面を持ちます。

テリアの中でも最近よく見かけるようになったのが
ジャック・ラッセル・テリアです。

小型犬なのにとても筋肉質で、
大型犬並の運動量を持つと言われるジャック・ラッセル・テリア。

今回はジャック・ラッセル・テリアの魅力に迫ります。

ジャック・ラッセル・テリアとは


jack.jpgジャック・ラッセル・テリアはイギリス原産の小型のテリアです(以下ジャック)

似た犬種にパーソン・ラッセル・テリアがいますが、この犬種はジャックから派生し、独立した犬種です。

ジャックは1800年代のイギリスで
ジャック・ラッセル牧師がキツネ狩りのために
ホワイト・イングリッシュ・テリアから白い小型のテリアを作出したのが始まりで、
その後フォックス・テリアやボーダー・テリアなどを交配し、作出されました。

その後オーストラリアに渡るとウェルシュ・コーギー・ペンブロークと交配し、
犬種の改良がおこなわれ、性格が温厚で短足のジャックが作られました。
このオーストラリアのタイプは現在日本で一番多く見られるタイプのジャックと言えます。

イギリスタイプは足が長くパーソン・ラッセル・テリアに容姿が近く、
アメリカではジャック自体が非公認犬種のため、
単犬種団体のスタンダードに沿っています。

ジャック・ラッセル・テリアは各国で定めているスタンダードが異なることや
様々な毛質があること、そこから生まれる子犬の予想が難しいことなどから
「世界でもっとも有名な雑種犬」と呼ばれます。

愛称・略称はジャック、JRT
体重:4kg~12kg
毛色:ホワイト&タン、トライカラー、ホワイト&ブラック、ホワイトなど
毛質:スムース(硬めの短毛)、ブロークン(短毛と長毛の中間)、ラフ(硬めの長毛)

ジャック・ラッセル・テリアのなりやすい病気

  • 膝蓋骨脱臼
  • 皮膚疾患
  • レッグ・ペルテス病
  • 犬のクッシング症候群
などがあります。
膝蓋骨脱臼、レッグ・ペルテス病はともに足の病気です。
足に異常が見られやすいと言えるので、
足を痛がっていないか、歩行は正常かなどをチェックしましょう。

ジャック・ラッセル・テリアの飼い方としつけ


ジャックは小さい体なのに大型犬並の体力を持ち合わせている犬種です。

非常に活動的な犬種なので運動に時間が取れない場合は
ジャックを飼うべきではありません。

運動不足になるとストレスから問題行動や自傷を起こしやすくなります。

また、独特のテリア気質を持ち合わせており、
頑固で他の犬に対して攻撃的な面も持ち合わせています。
容姿がかわいいから、小さいからという安易な理由で飼い始めるのは止めましょう。

小動物を追う仕事をしていたテリア種ですので、
小動物や自転車など動く物に対して反応しやすい傾向にあります。
小さな頃から慣らす、対象が近くに来てもマテで我慢することが出来るようにするなど
しっかりとしつけを行いましょう。

しかし、集中力があり、賢く、体力があるため、
ドッグスポーツや競技会などに向いています。
アジリティなどの小型犬部門では上位に入れる犬種です。

けして「飼いやすい」とは言えない犬種ですが、
何かを共にこなせるとこれほど面白い犬種もいないのではないでしょうか。

リーダーシップをきっちりと取ることが出来、
一緒にトレーニングやスポーツを楽しめる人にお勧めの犬種と言えます。



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

10 : 27 : 05 | 犬種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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