犬の舌について詳しく知ろう!
2011 / 02 / 04 ( Fri )
犬の「舌」は犬にとってなかなか重要な役割をしています。
人間は舌の感覚と言えば「味覚」ですが、
犬の舌はどんな役割をしているのでしょうか。
  • 味覚を感じる器官
  • 体温を調節する
  • 水を飲む時に使う

味覚を感じる器官


犬の舌は人間と同じように味覚がありますが、
その感覚はかなり鈍感なようです。

味というのは舌にある味蕾というところで感じるのですが、
この味蕾の数が人間は約1万個あるのに対し、犬は約2千個しかないので
味に対して鈍感なのです。

肉食動物であった犬の祖先は獲物の生肉を食べなくてはならず、
味を気にして食べれないということがあると生きていけないため、
味覚に関しては鈍感になったと言われます。

犬は基本的な味である
  • 甘い
  • しょっぱい
  • 酸っぱい
  • 苦い
という感覚は
理解しているようで、特に「甘い物」が好きで反応が良いようです。
逆に「苦い物」は苦手です。
良くある光景と言えば病院でもらった苦い薬などはよく吐き出していますね(笑)

体温を調節する


shita.jpg汗腺が肉球以外にない犬は、口を開けて舌を出して温度調整を行います。

よく夏場や運動後に「ハアハア」と舌を出していることがありますが、あの「ハアハア」が舌を使った犬の温度調整です。

これを「パンティング」と言います。

舌を出して呼吸することにより冷たい空気を体内に入れ、出すことにより体温を調節したり、唾液を蒸発させて熱を放出していると言われます。

また、暑くもないのにハアハアとしている時は緊張やストレスのサインと見られます。

水を飲む時に使う


お皿から、水飲み器から…お水を飲むときには舌を使います。
水をスプーンのようにすくって飲んでいるように見えますが、
実は舌を裏に丸めてかき出すように飲んでいます。

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11 : 00 : 58 | 犬の体のしくみ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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