JKC2グループ:使役犬について
2011 / 02 / 09 ( Wed )
jkc2.jpg
JKCの犬種グループ分け、2グループに含まれる犬種のお話をします。

2グループは
「ピンシャー&シュナウザー、モロシアン犬種、
スイス・マウンテン・ドッグ&スイス・キャトル・ドッグ、関連犬種」
を含む使役犬のグループです。

ここでの「使役犬」とは番犬、警護などの作業をしていた犬のことを主に指します。

JKCに登録されている犬種は
  • アーフェン・ピンシャー
  • バーニーズ・マウンテン・ドッグ
  • ボクサー
  • ブルドッグ
  • ブルマスティフ
  • ドーベルマン
  • グレート・デーン
  • グレート・ピレニーズ
  • マスティフ
  • ミニチュア・ピンシャー
  • ミニチュア・シュナウザー
  • ナポリタン・マスティフ
  • ニューファンドランド
  • ロットワイラー
  • ジャイアント・シュナウザー
  • スタンダード・シュナウザー
  • セント・バーナード
  • ブラジリアン・ガード・ドッグ
  • ドゴ・アルヘンティーノ
  • グレート・ジャパニーズ・ドッグ
  • 土佐
  • レオンベルガー
  • シャー・ペイ
などです。

使役犬の特徴


このグループの犬種は狩猟や牧畜以外の分野で人間の作業の手伝いをしてきました。

例えば警護犬として有名なドーベルマン、
水難救助犬として有名なニューファンドランド、
闘犬として有名な土佐などがいます。

使役犬グループは忠実でがっちりした体格の犬が多く、
その体格を生かした力仕事を多くこなしました。

ちなみにJKCでは現在盲導犬や警察犬などの
使役犬として有名なラブラドール・レトリーバーやジャーマン・シェパード・ドッグは
もともとの作出目的で分類しています。
※ラブは7Gの鳥獣犬、シェパードは1Gの牧畜犬

使役犬の中には警護や闘犬など闘争心が強化されてきた犬種もいますが
現在では穏やかな性格になるよう改良され、良い家庭犬となっています。

家庭犬としての使役犬


あらゆる面で人の作業に付き合ってきた使役犬たち。
大型犬が多く、ゆったりとした性格や
その包容力が多くの大型犬ファンシャーを魅了しています。

犬の中で一番体重が重いと言われるセント・バーナードや
世界一大きい犬としてギネスにも載ったグレート・デーンなど
とてもダイナミックで個性的です。

作業をしてきた使役犬ですが、何も教えずとも作業が出来るということではなく、
当たり前ですがしつけはしっかりと行う必要があります。

超大型犬クラスの犬が多いので、特に引っ張り等には注意が必要です。
基本的には使役犬ですので飼い主さんに忠実で頼もしい良きパートナーになります。

※上記の説明はあくまで一般的に言われている話であり、
すべての犬が当てはまるというわけではありません。


Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

10 : 44 : 40 | 犬種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |