JKC3グループ:テリアについて
2011 / 02 / 23 ( Wed )
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JKCの犬種グループ分け、3グループに含まれる犬種のお話をします。

3グループはテリアのグループで
穴の中に住むキツネなど小型獣用の猟犬のグループです。

JKCに登録されている犬種は
  • アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア
  • アイリッシュ・テリア
  • アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
  • ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
  • ウェルシュ・テリア
  • エアデール・テリア
  • オーストラリアン・シルキー・テリア
  • オーストラリアン・テリア
  • ケアーン・テリア
  • ケリー・ブルー・テリア
  • シーリハム・テリア
  • ジャーマン・ハンティング・テリア
  • ジャック・ラッセル・テリア
  • スカイ・テリア
  • スタッフォードシャー・ブル・テリア
  • スムース・フォックス・テリア
  • ダンディ・ディンモント・テリア
  • トイ・マンチェスター・テリア
  • 日本テリア
  • ノーフォーク・テリア
  • ノーリッチ・テリア
  • パーソン・ラッセル・テリア
  • ブル・テリア
  • ベドリントン・テリア
  • ボーダー・テリア
  • マンチェスター・テリア
  • ミニチュア・ブル・テリア
  • ヨークシャー・テリア
  • レークランド・テリア
  • ワイアー・フォックス・テリア
などです。

テリアの特徴


テリアは穴の中に住むキツネなど小型獣用の猟犬のことを指します。
もともと「テリア」はラテン語で「土を掘る」という意味があります。

名前の通り土を掘ることが得意で、穴の中に潜む小動物の狩りに使われました。
小動物を追いつめて戦う狩猟法を主としたため、
性格は明るく活動的ですが、気が強く、頑固で自己主張が強い面があります。
また、俊敏に動く運動能力も持ち合わせています。

テリアの特徴的なこの気質を
テリア気質、またはテリアキャラクターと言います。

テリアは主にイギリスを中心に発展してきたグループですので、
イギリス出身の犬種が多くいるのも特徴です。

サイズはキングオブテリアと呼ばれるエアデール・テリアは大型犬となりますが、
ほとんどは中~小型のサイズです。

体型は脚の長いタイプと脚の短いタイプと分かれ、
被毛も短毛、粗毛、長毛などに分かれます。

髭やまゆ毛、バリバリとした剛毛など
特徴的な風貌を持つ犬種も数多くいるテリアですが、
これは小動物からの攻撃を避ける役割があると言われます。

ちなみにテリアの風貌によく似たミニチュア・シュナウザー
AKCではテリアグループですが、JKCでは2グループの使役犬に含まれます。

家庭犬としてのテリア


かわいらしい容貌とは裏腹にとても活発なテリアたち。
実際に飼ってみると小さいけれどとても活動的なことに驚くことでしょう。

個性的なテリアキャラクターを理解したうえで飼育をしないと
「こんなはずじゃなかった」なんてことにもなり得るため
注意しましょう。

しかしこのテリアキャラクターもテリアの人気の一つとも言えます。
愛らしい容姿に加え、一筋縄ではいかない個性的な性格は
熱烈なファンシャーがいるのも事実です。

運動能力や学習能力は高いのですが、
もともと自力で小動物を見つけ、穴を掘って駆除してきた歴史があり、
頑固な面があるため、他の犬種と比べてしつけには根気が必要です。

剛毛のテリアはプラッキングなどの専門的な手入れが必要ですので、
あらかじめテリアのトリミングの出来るサロンを探しておくとよいでしょう。

ちょっぴり手のかかるそんなところもすべてがテリアの魅力と言えそうですね。

※上記の説明はあくまで一般的に言われている話であり、
すべての犬が当てはまるというわけではありません。

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