シェットランド・シープドッグの魅力に迫る!
2011 / 03 / 02 ( Wed )
日本で飼われている牧羊犬の中でもっともなじみ深いのが
シェットランド・シープドッグではないでしょうか。

小型のサイズが日本でも飼いやすく、
昔から人気の高い犬種です。

今回はこのシェットランド・シープドッグの魅力に迫ります!

シェットランド・シープドッグとは…


sheru.jpgシェットランド・シープドッグ(以下シェルティー)はスコットランドのシェットランド諸島原産の牧羊犬です。

シェルティーは非常に歴史のある牧羊犬です。

シェットランド諸島は気候条件が厳しく、牧草地も少ないため家畜は必然と小型化していきました。

牧羊犬もこれに合わせて小型化されていき、
そこで誕生したのがシェルティーです。

シェルティーはコリーに似た容姿をしていることからもわかるように、
コリーと同じ祖先を持っています。

スパニエルやポメラニアンなども混ぜてコリーのような大型になるのを防ぎ
意図的に小型化していったと考えられています。
100年前にイギリスに初めて上陸した時は現在よりも
スパニエルよりの容姿だったそうです。

当初はシェットランド・コリーとして登録されたシェルティーですが、
コリーのブリーダー団体から抗議を受けて
シェットランド・シープドッグに改名されました。

愛称:シェルティー
毛色:セーブル、トライ、ブルーマール、バイブラック、バイブルー
体重:6~7.3kg

シェットランド・シープドッグのなりやすい病気

  • 眼疾患
  • 股関節形成不全
  • 関節疾患
など
病気以外に留意したいことはフィラリアの予防薬についてがあります。
コリー系統の犬はフィラリア予防薬のイベルメクチンという薬は
中毒症状があらわれることがあるため注意が必要です。

シェットランド・シープドッグの飼い方としつけ


利口で優美な容姿を持つシェルティ。
優しく大人しいため、家庭犬として根強い人気があります。

しかしシェルティーは他の牧羊犬と比べて多少神経質で繊細な面があります。
小型化するとほとんどの個体は神経質になりますが、
シェルティーはその例に当たると言えます。

日本では名犬ラッシーがブームになった時に
コリーのサイズは飼うのが難しいからと、シェルティーを飼う家庭が増え
一時ブームとなったことがあります。

この時の乱繁殖はさらにシェルティーの神経質さを強める原因となり
シェルティーはよく吠える、というイメージが強くなってしまいました。
(スピッツなどもブームにより神経質な個体が増えました)

近年ではかつての一時的なブームも落ち着き、
安定した個体が手に入りやすくなったと言えます。

牧羊犬として活躍をしていたこともあり、小型ながら運動能力は抜群で、
ドッグスポーツでは上位に食い込める犬種です。
物覚えも良く、トレーニングもとても楽しく行えるでしょう。

物を追う性質があるため、バイクや自転車などが近くを通っても
興奮しないように小さい頃から慣らすようにし、
落ち着かせるようにしてください。

毛は長く量も多いため、抜け毛は多めです。
しっかりとブラッシングをして素晴らしい被毛をキープしましょう。

※上記の説明はあくまで一般的に言われている話であり、
すべての犬が当てはまるというわけではありません。

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