目的別犬種選び~飼育環境から適した犬種を探す~
2011 / 03 / 09 ( Wed )
初めて飼う犬を選ぶとき…
どのような基準で選びますか?

最近は目が合った、一目惚れで…という理由でペットショップから
いわゆる“衝動買い”をしてしまう人もいます。

その犬種はしっかりと自分の生活環境に合っているでしょうか?
飼う前にそういうことも考慮したいものですね。

ここでは目的別で飼う犬種を選ぶ際の選び方をお話します。
まずは飼育環境からの選択のしかたです。
  • 集合住宅での飼育
  • 十分な運動が出来る場所がある
  • 暑い地域・寒い地域

集合住宅での飼育


bi.jpg集合住宅で犬を飼う場合は周囲への音や臭いを気にする必要があります。ペット可の住宅でもこういったことは意識しましょう。

音ということで一番気になるのは吠え声です。吠えに関してはしつけ次第で、よく吠えると言われる犬種でも全く吠えない子というのもいます。

しかし吠える傾向にある、吠え声の大きい犬というのはいますので、しっかりとしつけを行うか、自信がない場合は避けた方が無難と言えます。

一般的に吠えやすい犬種というのは番犬の仕事をしていた犬種や
小動物を追いかけていた猟犬、テリア種などが当たります。

例えば人気のミニチュア・ダックスフンドは猟犬であり、
比較的吠えやすい傾向にあります。
ビーグルは小さいため室内飼育には向きますが、
声の通りはすごいです(森の鈴なんて通り名があるほど)

また、大型犬より小型犬の方が警戒心が強く吠えやすい傾向にあると言えます。

逆に吠えにくい犬種は大型犬、短頭種です(もちろん個体差はありますが)
大型犬の中でもラブラドール・レトリーバーゴールデン・レトリーバーなどは
温厚で警戒心が強くないため、しっかりと運動させられる、
ある程度スペースがある場合はオススメです。

パグフレンチブルドッグなどの短頭種は吠え声が通りにくいです。
また、チワワは警戒心が強い傾向の犬種ですが、
体自体が小さいため、多少の吠えは気にならないと言えます。
しかし多頭飼育になると吠え声の音量や、勢いも増しますので注意しましょう。

犬種の傾向で吠えやすい、吠えにくいはありますが
冒頭にも書いたようにしつけや、育った環境でも異なります。

実際我が家のMシュナは吠えやすい傾向のある犬種と言われますが、
吠え声を聞いたのはほとんどありません(10回もないです)
母犬の吠えに対する傾向を実際に確認し、
子犬の状態も小さい頃から見れました。

犬を迎える前にブリーダーさんのところでよくお話をして
自分の家に合うかどうかを確認された方がよいでしょう。

十分な運動が出来る場所がある


家の周りに住宅がない、大きな庭がある場合は
サイズや吠え声などを気にする必要はないので選択の幅は広がります。
運動量が必要な超大型犬なども視野に入れられるでしょう。

しかし自由にしすぎずしっかりとルールは教えてあげてくださいね^^;

暑い地域・寒い地域


北は北海道から南は沖縄まで…
日本の中でも気候の差があります。

犬は暑さに弱い生き物ですので
特に暑い地域で北国出身の犬を飼うなどは相当な覚悟が必要です。
夏場のクーラーを惜しむと死に繋がる場合もあります。

寒い地域で寒さに弱い犬種(チワワ、イタグレなど)を飼う場合は
防寒に気をつけてください。
あまりに寒い場合はその日は外出を避けるなどしても大丈夫です。
室内で運動をさせてあげましょう。

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