アイコンタクトのレッスン-レベル1-
2010 / 06 / 09 ( Wed )
前回のエントリアイコンタクトが必要な2つの理由でアイコンタクトの意味を理解したところで、早速以下の手順でレッスンを始めましょう。
まずは刺激の少ない室内で始めてみて下さい。
  1. おやつを使って目を見るようにする
  2. 手を使って目を見るようにする
  3. 名前を呼んだら目を見るようにする

1. おやつを使って目を見るようにする


まず最初は、おやつを使って目を見るようにしましょう。

名前を呼び、おやつをワンちゃんの目と飼い主さんの目の間に持って行き、目が合うように誘導します。

目が合ったらイイコと言って褒めておやつをあげます。

2. 手を使って目を見るようにする


おやつを使って目が合うようになってきたら、次はおやつなしで手を使って目を見るようにしましょう。

指を通して目を見たら褒めて別の手からおやつをあげます。

すると徐々に「おやつが気になるので見る→指・目を見たらおやつがもらえる」と変わっていきます。

3. 名前を呼んだら目を見るようにする


わんこの意識が「指・目を見たらおやつがもらえる」と変わってきたら、徐々に補助の指も外していき、名前を呼んだら目を見るようにしましょう。

補助なしでアイコンタクトが出来たらたくさん褒めてあげてください。

上手に出来るようになったらご褒美のおやつも徐々に減らしていきましょう。

うまく出来るまで、根気よく


ワンちゃんがなかなか目を見ないからといっても名前を連呼すること、名前を呼んでも目を合わせないで終わらせること、は止めてください

「名前をたくさん呼ばれたときにだけ見ればいい」「名前を呼ばれても見なくてもいい」
とワンちゃんに勘違いさせてしまいます。

出来ないときは一呼吸おいてもう一度名前を呼ぶ、1度呼んで少し待ってみる、レベルを下げるなどして必ず「1回呼んだら目を見る」という形を成功させるようにしてください。

さて、徐々に「名前を呼んだらおやつを見る」から「名前を呼んだら目を見る」に移行していけたでしょうか。
名前を呼んでアイコンタクトが出来るようになったら今度はいろいろな状況でできるようにしていきましょう。


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10 : 33 : 56 | 基本動作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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