愛犬と防災トレーニングをしよう!
2011 / 03 / 16 ( Wed )
まだ余震が続き、昨日は静岡で震度6強の地震がありましたね。
大きな被害とならなかったのが幸いです。

静岡では以前から言われ続けている東海地震のため、
防災に対する備えや意識が高く、
今回あまり被害が出なかったと言います。

避難訓練もたくさん行われます。
子供の避難訓練ではストップウォッチを使い、避難までの時間を計るとか…
こういった少しのゲーム感覚は子供ながらに防災に対する意識を
楽しみながら覚えるいい試みだと思います。

そこで犬たちにも被災の時に役立つトレーニングを
今から楽しく行っておくとよいでしょう。

音に慣らす


地震発生時、色々な音が鳴ります。
特に一番聞いた音は「緊急地震速報」の音ではないでしょうか。
この音は人間もびっくりする音です。犬も同じようにびっくりします。
特に音に敏感な子はそれだけでストレスを感じたりパニックになる音です。

先日Twitter内で
「緊急地震速報の音が鳴って何もなかったらおやつをあげるようにして
音に対するマイナスイメージをプラスのイメージに変えると良い」
という意見を見ました。

音に慣らしイメージを変える…というのは何度も繰り返す必要があるため
本当の緊急地震速報だけでは難しいと思います。
(慣れるほど鳴るという状況がむしろ怖いですね;)

が、これは音に慣らすことと音のイメージを変えるとても良い案です。
チャイムが鳴ったらおやつがもらえる…というトレーニングと同じ原理ですね。

そこで携帯にこの音が聞ける機能が付いている方は、
鳴らしておやつをあげる…というのを普段から慣らしてみましょう。

上手くいけば緊急地震速報が鳴ったらおやつをもらうために
飼い主さんの元に招集させることも出来るかもしれません。

ハウス内での生活


「ハウス内での生活が出来る=スペースを使わず大人しく出来る」ということです。
これは生活スペースの限られる被災地では重要なことです。

環境が変わると犬も不安になりストレスや問題行動を起こしやすいですが、
ハウスがあれば周りの環境は変われど、ハウス内はいつもの安心できる場所です。

車の中でも、テントの中でもハウスがあれば安心できます。

見た目に狭そうでかわいそうだからとハウスに入れない飼い主さんもいます。
しかしハウスがあれば愛犬を守ることが出来るのです。

まずはハウスの中でご飯を与えるということから始めてみませんか?
指示で入れなくとも、ハウスの中に良いイメージをつけるだけでも違います。

ハウスをお仕置き部屋の様に使っていた場合は
まずはイメージを変えてあげてください。

我が家の愛犬は地震が起きた時にハウスにいました。
近くで爆発が起きた時も近くにいました。
トラウマになるか、ストレスで下痢でもするかと思ったら…ピンピンしています(笑)

一瞬驚いてもすぐに落ち着けたのだと思います。

オイデを強化する


ハウスに入っていない時に大きな地震が起きたら犬はパニックに陥ります。
落ち着いたらとにかく呼び戻しましょう。

この時しっかりオイデが出来ていないと
犬を連れて避難するのにも時間がかかります。

そのままハウスの指示をかけるか、オイデをするか…
とりあえず避難の準備をするには飼い主さんの近くや
移動のハウスやバリケンに入れなくてはなりません。

普段から誘惑や大きな音がある状況などで
ぜひ強化をしていきましょう!

犬たちとの防災訓練をぜひ実施してみてくださいね。

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