遊びを通して犬同士の付き合い方を学ぼう!
2011 / 03 / 24 ( Thu )
papipa.jpg子犬が犬同士で仲良く挨拶や遊ぶことが出来るようになるためには社会化期に親や兄弟としっかり過ごすことが出来ていることと、家に来てからも犬同士で遊ぶ機会を持たせてあげることの二つが挙げられます。

この2つが欠けると成犬になった時に他犬を怖がったり、他犬に攻撃的になったり、遊べなかったりと後々問題が出てきます。

子犬は成犬と違い、物事に対する許容が柔軟に出来ています。
月齢を重ねるにつれこの許容範囲が狭くなっていくため、
子犬の時に犬同士の遊び方を学び、楽しい経験を積ませることにより
犬同士うまく付き合えるようになっていきます。

子犬同士を遊ばせる学習が出来る物にパピーパーティーがあります。

パピーパーティーとは


パピーパーティーとは子犬だけを集めて
子犬同士の遊びを学ばせる場です。

参加には
  • 混合ワクチンが終了していること
  • ヒートになっていないこと
  • 生後8カ月まで、または1年以内
などパピーパーティーにより条件もあります。

パピーパーティーの利点は
  • たくさんの子犬と出会えること
  • その飼い主さんにも会えること
  • 状況をトレーナーが管理していること
があげられます。

普通の散歩や公園では同じ月齢ぐらいの犬と出会うことはなかなかありません。
しかし、パピーパーティーではたくさんの子犬と出会えます。
たくさんの子犬がいれば自分と気の合う子も見つかるのです。

人間も子供と大人が遊ぶより、
子供同士で遊んだ方が楽しく、気が合いますよね。
犬も同じです。
子犬同士のテンションで遊び方を学ぶことはとても有意義です。

そしてその飼い主さんたちにも触ってもらったりすることにより、
他人に対しての社会化もすることが出来ます。

また、犬に詳しいトレーナーがパーティーを進めていきますので、
犬同士の遊びで激しい場合や相性の悪い子たちなどを
しっかりと管理してくれます。

子犬同士を遊ばせる際の注意点


パピーパーティー以外の場所で犬を遊ばせる際には
飼い主さんがしっかりと判断をしてあげる必要があります。
下記のことに注意しましょう。
  • 相性を考える
  • 同犬種や同サイズが望ましい
  • 子犬に強要しない
犬種や性格によっては仲良く遊べない子もいます。
人に例えると
大人しい女の子「おままごとがしたい」
やんちゃな男の子「追いかけっこをしたい」
の様な二人がいたら明らかに遊びが合いませんね。

犬も同じで大人しい子とやんちゃな子は遊び方が違うため、
大人しい子に恐怖心を与えてしまうことがあります。

同じようなタイプの子と遊ばせてあげるようにしましょう。

大きさや犬種も同じ方が遊びやすいようです。
小型の子犬が大型犬と遊ぶことも出来ますが、
最初のうちは同じぐらいの子と遊ばせて慣らしてあげれると良いでしょう。

最後に子犬に強要しないこと。
他犬を怖がる子犬にリードを引いて近づける、
ドッグランなど最初から刺激が強すぎるところに行く…などをすると
さらに怖がることとなり、逆効果となります。

子犬の性格を見て、ちょっと内気な子などは
慎重に相手や場所を選んであげてください。

誰に対しても尻尾を振るような子は慎重にならずとも
大丈夫な場合が多いのですが(笑)

ドッグランを見ていると激しくぶつかり合って遊ぶ子もいれば、
少し挨拶をしては自分の世界に没頭する子もいます。

遊びを強要するのではなく、その子の「犬との付き合い方」を
しっかりと理解してあげることも重要です。

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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

15 : 04 : 32 | 子犬との生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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