犬と猫は一緒に生活できる?~我が家の犬猫事情~
2011 / 03 / 31 ( Thu )
tatou4.jpg犬と猫は最も人に飼われている身近なペットと言えますね。
前回の記事
犬は他の動物と一緒に暮らすことが出来る?~難しい犬種や性格~

犬は他の動物と一緒に暮らすことが出来る?~犬以外の動物について~

に引き続き犬と他の動物の共存について、我が家の実際のお話します。

我が家ではMシュナウザー1匹と雑種猫2匹が共生しています。

結論から言うと我が家の犬と猫の共生は可能と言えました。
あくまで我が家の話としてご覧いただければ幸いです。

先住猫
8歳♀、5歳♀
性格は8歳はおっとりで優しい性格、5歳が神経質で臆病な性格です。
新入り犬
Mシュナウザー♀2ヶ月半
性格はおとなしく、ボーっとしています。

我が家では猫が大人で先住、犬が子犬で新入りという形でした。

猫より体の大きくなる犬の方が力の弱い時に家に入るこの形は
最も慣れやすいと言えます。

逆の場合は小動物を追うタイプの犬の場合は
子猫を見て興奮し、傷つけてしまうことも考えられます。

犬と猫の出会い


まず、我が家では犬と猫の移住スペースを分けました。
猫はリビングを拠点とし、犬は私の自室にいます。

こうすることにより普段の接触時間は減りますし、
お互いストレスがかかる時間が少なくなります。

猫たちが興味を持って近づいた時にだけ
犬を抑えて会わせるようにしました。

二匹の猫の最初の反応はにおいを嗅いでいましたが、
結局威嚇をし、自らその場を離れました。

犬の方が近づくと猫パンチで近寄らせず、
また犬も近寄りすぎると猫パンチをされるとすぐに学習し、
猫の嫌がる範囲を見極められるようになりました。

大人しい8歳の猫に関しては早い段階で打ちとけ、
犬もこの猫は遊べるかもと、遊びに誘うポーズを良くしています。
(実際は騒がしい子犬の動きを冷たい目で見て遊んではくれませんが(笑)

1ヶ月ほどでお互いの存在に慣れたように思います。

神経質な猫との生活


5歳の猫は神経質で臆病なため、
2ヶ月ほどは威嚇を続け、近寄ると強烈な猫パンチをしました。

犬は「この猫には敵わない…!」を感じたのか、
完璧に5歳の猫を上に見るようになりました(笑)

すると自分に危害を加えないと理解した5歳の猫は
犬が近くにいても反応することは減り、
犬が5ヶ月になった頃には猫も落ち着いて
犬の動きを見れるようになりました。

居住区域の共有


少しずつ犬を猫たちの住むリビングにいる時間を増やしました。
犬をハウスに入れて連れていきます。

犬は大半の時間はハウスで過ごすことになりますが、
猫たちはこの状況を見ると「犬が普通にいること」に慣れていきます。
すると犬がいても普段通りの生活をする、ということが日常になっていきます。

ただやはり猫のテリトリーであるリビングが落ち着かないのか、
犬は自分の部屋の方にくつろぎに行っています(^^;

犬と猫が一緒にいる時間、猫だけの時間、犬だけの時間…
しっかりと生活の中でも「彼女たちだけの時間」を作りました。

猫たちだけの静かな日常の中に、急に現れたゴムまりの様な子犬ですが、
少しずつその慌ただしい状況にもみんなが対応していきました。

犬がちょっかいを出し過ぎると猫は高い場所に逃げます。
犬は追いかけられませんので、釣り合いが取れているようです。

異種の動物同士、しっかりと距離を取っています。
仲良く…とまではいきませんが、問題なく生活できていると思います。

しっかり彼女たちの中で秩序が生まれてきているようです。

犬同士にも言えますが、多頭飼育は人が手出しをしてしまうと
関係が壊れてしまうことが多いので、
動物たちに任せてみましょう。

我が家はこんな感じで異種の多頭飼育をし、成功しましたが
(もともと猫が以前フェレットと生活していたということも大きいかもしれません)

どうしても相性が合わない、長期に渡りどちらかが体調を崩してしまうという場合は
難しい場合もありますので、慎重に行いたいことだと思います。

他種の多頭飼育のご参考の一つになれば幸いです*^^*



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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