目的別犬種選び~家族構成から犬種を探す~
2011 / 04 / 04 ( Mon )
初めて飼う犬を選ぶ時に考えたいこと・・・
前回は飼育環境についてでしたが、今回は家族構成について考慮して
飼育犬種を絞ってみましょう。
  • お年寄りとの生活
  • 子供がいる家庭
  • 一人暮らし、共働き

お年寄りとの生活


高齢者が犬と一緒に暮らす場合は
体力の面も考え、運動量の少ない、落ち着いた、
手入れをあまり必要としない犬種を選ぶとよいでしょう。
小型犬でもテリアは活発なのでそのパワーに圧倒されることも。

落ち着いた大人の大型犬もよいのですが、
シニアになって介護の時に力が必要となるため厳しいところがあります。

シーズートイプードルなどのトイグループの愛玩犬は
大人しく毛も短くすればお手入れにも手間がかかりません。
パグなども活発な犬種ではないのでオススメです。

子供がいる家庭


子供がいる家庭では十分な運動をさせてあげられる、
しつけにも時間をかけれる場合はお勧めなのが
ラブラドール・レトリーバーゴールデン・レトリーバーです。

彼らは子供が好きで、子供のちょっと乱暴な扱いにも
忍耐強く耐えられる性格を持っています。

小型犬は小さいことから大型犬より神経質な傾向にあり、
子供のちょっとした扱いにストレスを感じやすいです。
小型のスパニエル(キャバリアなど)やシーズーは小型犬の中でも
人に友好的、落着いているため、
小さな子供にも優しく接することが出来ます。

子犬は手がかかるため
「子供に慣れた成犬」から飼い始めるというのも良いかもしれません。

また、犬種というよりは「その犬の性格」と「子供の性格」が
重要となる場合が多いと思います。
大人しい子供にやんちゃな性格の犬、
やんちゃな子供に怖がりな犬・・・などの組み合わせは好ましくありませんね。

一人暮らし、共働き


一人暮らし、共働きの家の場合は留守番の時間が多くなります。
犬はもともと群れで暮らしていた動物ですので
一人でいることは得意ではありません。

しかし環境に柔軟に対応は出来るため、
朝晩と休日だけは一緒に入れると思うと
それに対応してしっかりと留守番もこなします。

長い時間留守番をするということは忍耐強い性格の犬種がお勧めです。
使役犬で活躍するラブラドールレトリーバーや
もともと庭に繋がれて飼われるというスタイルが多かった日本犬は
比較的孤独に強いと言われます。

また、甘えん坊で依存心の高い子は環境に慣れるまで
相当苦労することもあります。

どの子でもそうですがハウストレーニングを行うなど
依存心を高め過ぎないように自立させるトレーニングは
お留守番の多い子には必要不可欠です。

わんこがお留守番を苦手にならないようにするために
お留守番を上手にさせるように工夫しましょう。

※上記の説明はあくまで一般的に言われている話であり、
すべての犬が当てはまるというわけではありません。



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

10 : 35 : 54 | 犬を飼い始める前の準備 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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