JKC6グループ:嗅覚ハウンド(セントハウンド)について
2011 / 04 / 11 ( Mon )
jkc6.jpgJKCの犬種グループ分け、6グループに含まれる犬種のお話をします。

6グループは『嗅覚ハウンド(セントハウンド)』の犬を指します。

嗅覚ハウンドは以下の犬種です。

  • アメリカン・フォックスハウンド
  • ダルメシアン
  • バセット・ハウンド
  • ハリア
  • ビーグル
  • プチ・バセット・グリフォン・バンデーン
  • ブラック・アンド・タン・クーンハウンド
  • ブラッドハウンド
  • ボルスレーヌ
  • ローデシアン・リッジバック


嗅覚ハウンドの特徴


嗅覚ハウンドは鋭い嗅覚をもって、獲物を追求し、
ハンターに居場所を教える仕事をしていた犬たちです。
「におい」に対して非常に優秀な能力を持っています。

瞬発力などの早さよりは持久力に優れ、
じわじわと獲物を追い詰めていきます。

嗅覚ハウンドが垂れ耳なのは地面の臭いを嗅ぐ際に、
大きな垂れ耳で臭いが流れるのを
せき止める役割があると言われます。

特に特徴的な体型なのはバセット・ハウンドや
プチ・バセット・グリフォン・バンデーンで、
脚の短さは巣穴の中の小動物を追い詰めるのに適しています。

ちなみにこのバセット・ハウンドの足の短さは
ダックスフンドに受け継がれています。

特徴的な三色のハウンドカラーを持つ犬が多いですが、
これはキツネなどの小動物と見分けをつけるため
このハウンドカラーが生まれたと言われています。

飼育数から日本でも有名な嗅覚ハウンドはビーグルではないでしょうか。
ビーグルは群れになり獲物を追い詰めるタイプの小型の獣猟犬です。
なので、多頭飼育に適していますが、
吠え声が非常に通ります。

これは吠え声と嗅覚で獲物を追っていたことにより、
嗅覚ハウンドの多くは非常に大きな声を持っています。

家庭犬としての嗅覚ハウンド


嗅覚ハウンドの多くは今もなお現役でハンターと共に狩猟をしています。
日本ではあまりメジャーではない犬種が多いのもこのためと言えます。

日本でも有名なのは上記のビーグルですが、
小さいながらも大きな声と運動量を持ちます。

また、ダルメシアンは101匹わんちゃんで有名な犬種ですが、
ハウンドとしての仕事以外にも馬車の護衛など
オールマイティに活躍していた犬種で、
性格はドーベルマンやシェパードなどに近いと言われます。

嗅覚ハウンドは明るい性格で、
子供にも情愛深く接することが出来ます。
他の犬とも問題を起こしにくいです。

吠え声は大きいですが、小型犬の様に神経質な吠えではありません。
しかし吠える確率は高いと言えるので、
吠えに対してある程度寛容な人に向いていると言えます。

また、嗅覚ハウンドですので臭いに対して執着心が大きいです。
一度臭い嗅ぎを始めてしまうと集中力が途切れてしまうので、
トレーニングの際は注意しましょう^^;

ハンターとともに野山を走り回っていた犬ですので
アウトドアにも付き合ってくれるでしょう。

※上記の説明はあくまで一般的に言われている話であり、
すべての犬が当てはまるというわけではありません。



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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