犬にトリックを教えてみよう!~おまわり~
2011 / 04 / 14 ( Thu )
omawari.jpgトリック第二弾は「おまわり」です。

犬を回らせる動作ですが、場所もとらないためトリックとしては手軽に行えます。

動作としても複雑ではないので簡単に教えることのできる一芸です。

おまわりの規定


JKCの規定では
犬を所定の位置に脚側停座をさせる。
指示により、指導手は 犬と対面し、指示により右回りを3回命じる。
3回転終了後指導手は待てを命じ、停座させる。
指示により脚側停座させて終わる。

となっており、おまわり一回の指示で3回転させる形になっています。
しかし、競技会を目指さない場合は一回転でも良いでしょう。

おまわりは右回転と左回転どちらでも問題ありません。
指示を変えて分けて教えるのも良いでしょう。

指示語には
  • おまわり
  • スピン
  • ターン
  • まわれ

などがあります。

おまわりは下記の順番で教えます。
  1. おやつを持って誘導する
  2. 手で誘導する
  3. 手の指示と声の指示を組み合わせる
  4. 声の指示だけにする

①おやつを持って誘導する


おやつを手に持ち犬の鼻先につけます。
そのまま一回転させるように誘導しましょう。
一回転回ったところでおやつをあげます。

②手で誘導する


回ることを教えた後は手で回るように指示をし、
回りきったところで別の手からおやつを与えるようにします。
すると手の誘導とおやつを切り離すことができます。

③手の指示と声の指示を組み合わせる


手を回しながら「おまわり」「スピン」などの声の指示をかけて
指示と動きを連動させていきます。

④声の指示だけにする


少しずつ手の指示を大きく動かす円から、
小さい円にしていき、徐々にフェードアウトしていきます。
最終的には手の動きは関係なく言葉のみの指示だけで出来るようにします。

一回の指示で3回まわらせるようにするには
回ることを覚えたら褒めるタイミングを変えていき、
3回まわった直後だけ褒めるようにします。



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テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

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