トイレトレーニングの難しい子犬の3つの特徴
2011 / 04 / 20 ( Wed )
トイレトレーニングは犬のしつけの中でもっとも難しいと言われます。
難しい理由は
「動作ではなく、生理現象をコントロールすること」にあります。
生理現象なので、個体により覚えに差も出てきます。

トイレをなかなか覚えない時に人側で注意してあげたいことは
  • 排泄のタイミングを見逃さずトイレに連れて行く
  • けして叱らず、褒める
ことなどです。
(詳しくは「なかなかトイレを覚えない犬の改善法」をご参照ください。)
犬も人と同じように十人十色ですので
中にはそれを意識しても難しい子もいます。

以下の傾向のが見られる子は
トイレトレーニングを長期的に行う必要がある場合があります。
  • タイミングがつかみにくい
  • 排泄回数が少ない
  • トイレを覚えるのが苦手な犬種
トイレトレーニング自体に関してはこちらもご参照ください。
犬にトイレを失敗させない4つの原則
犬に短期間でトイレを教える方法

タイミングがつかみにくい


寝起き、遊んだ後、ご飯を食べた後、床のにおいを嗅ぐ、
くるくる回るなど・・・トイレのタイミングと言われる行動を全く行わずに
急に排泄をする子がいます。

タイミングがつかめないと誘導できず、コマンドも難しいです。
排泄をしないタイミングでコマンドをかけても出ないからです。

こういった場合は前回の排泄時間からどれくらい経ったかを考え、
数時間経過していたら尿が膀胱にたまりますので、
排泄をするまでシーツを敷き詰めたサークルに入れておき、
シーツの上で排泄をさせる感覚を学ばせます。

排泄回数が少ない


排泄回数が子犬の頃から少ない子は教える回数も少なくなるので
必然的に教えられる回数も限られます。

コマンドをかけられても我慢できる子というのは我慢をしてしまうので、
なかなかうまくいかないこともあります。

逆に排泄回数の多い子はすぐに排泄をして
ご褒美をおねだりすることもあります(笑)

トイレを覚えるのが苦手な犬種


犬種によってもトイレの覚えに差が出る傾向があります。

トイレ以外のしつけにも言えますが、
人の指示に従う仕事をしていた牧羊犬、狩猟犬などは
トイレの覚えも早く、独立心の強いテリア種やサイトハウンドなどは
逆に覚えにくいようです。

特に頑固なタイプは完璧に覚えるまでには根気が要りますが、
一度覚えるとしっかりと習慣づくようです。
(どこを完璧と定めるかは飼い主さん次第ですが)

また、日本犬は俗に尻癖が良いと言われ寝床を汚すのを嫌いますので
トイレの失敗は少ないのですが、散歩で外に出始めると
室内でのトイレをしなくなる傾向が強いです。

成長と共に体も心も成長します。
他の子は家に来てすぐ完璧!うちの子はどうしてだめなんだろうと悲観せず、
トイレは必ずどの子でも覚えられますので
焦らず長い目で見ていきましょう。



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テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

14 : 53 : 16 | トイレトレーニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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