愛犬にもしものことがあった時の応急処置~怪我をした時~
2011 / 04 / 22 ( Fri )
日常でも怪我は驚くほど身近に潜んでいます。
特にアウトドアや被災した時など、動物病院にすぐに行けない時は
飼い主さんのしっかりとした応急処置が大変重要になります。

前回は応急処置の前の安全確保についてお話しましたが、
今回は怪我をした時の応急処置についてお話しします。

  • 出血した時の対処法
  • 骨折した時の対処法
  • 火傷をした時の対処法

出血した時の対処法


siketu.jpg一般的な傷で出血した時は
ガーゼなどの清潔な布で患部を強く圧迫すると
約5分ほどで出血は止まります。

傷口が汚れている場合は洗い流してから止血します。
軟膏などを塗るとより止血までの時間を短縮できます。

血が止まらない場合は患部の毛を剃り、
ガーゼの上から包帯を、
“出血部より心臓に近いところの動脈を抑えるようにして”縛ります。

すぐに止まらない出血、大怪我は命にかかわります。
止血の処置をしたらすぐ病院に行きましょう。

骨折した時の対処法


歩き方がおかしい、高い所から落ちた時などは骨折の可能性があります。
特に小型犬は骨が細いため日常でも骨折しやすいです。

骨折した所にガーゼを巻き、添え木をガーゼで挟む様に当てます。
添え木がない場合は段ボールや新聞紙などでも代用できます。

骨が露出していたり複雑骨折の場合は添え木を行わないようにし、
そのまま至急動物病院へ向かいましょう!

火傷をした時の対処法


火傷をした場合はまず流水などで冷やし、
患部をガーゼなどで覆った後氷嚢で冷やします。

化学薬品で火傷をした場合は冷やしてもあまり意味がないため
薬品を水で流しきってください。

感電した場合は飼い主さんも感電する危険性があるため
まず電源コードを抜いてから処置をします。

コードをかじって口の中をやけどすることが多いので、
口の中を流水で冷やしたり、濡れたタオルを口の中に入れたら
病院へ行きます。


いずれも重傷、重症の場合は獣医さんに指示を仰ぎながら落着いて処置をし、病院へ。

上記はあくまで「応急処置」です。
時間をかけてでも病院へ行き、
しっかりとした処置をしてもらってください。

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