犬がフードへ執着する行動の予防法
2011 / 04 / 25 ( Mon )
食べ物に対して執着を持つ犬というのはとても多いです。

フードを与える時にこの執着が見られる犬は多く
  • 近くを通ると唸る
  • 人の手が近づくと唸る
  • 食器を取ろうとすると唸る
などの問題行動が見られることがあります。

これを予防するには
執着心の少ない子犬の頃から下記の対処をしていきます。

特に食べることの大好きな子や、持っている物をなかなか放さないなど
フードに対して執着を見せそうな素振りのある子は
欠かさずトレーニングしていけると良いでしょう。

食器にフードを追加していく


フードを与えるときに、食器の中には半分ほどのフードを入れて与え、
残り半分は犬が食べている時に人の手で追加していきます。

これを行うと食事時に人や人の手が近づいてくると
「もっとご飯がもらえる、けして取られることはない」
と犬は学習していきます。

食器を手に持って与える


食器を手に持ってフードを与えます。
食器自体を飼い主さんが管理することにより
犬に食器への執着を与えさせないようにします。

食器は飼い主さんが管理し、食べ終わったら飼い主さんが回収する物。
食器の中にご飯を入れてくれるのも飼い主さんの手。

こうすると食器を取られることにこだわらなくなります。

複数の食器を使用してフードを与える


一つの食器とフードに執着しないように
複数の食器を使用してフードを与えます。

一つの食器を使用せず複数の食器を使うと
「一つの食器」に対しての執着は薄れるため
食器への執着を予防することが出来ます。

成犬になってからこの癖が出てくると
唸った時にしっかりとした犬歯やその凄味で
飼い主さんの方が怖気づいてしまうので、
子犬のうちからこのように慣らしていけると良いでしょう。


すでに食事に対して執着を見せている場合の対処法は
また別の記事でお話します。




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テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

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