被災した犬たちの保護とケアについて
2011 / 04 / 26 ( Tue )
被災した犬たちの保護活動が
個人や保護団体により行われています。

そこでは一時預かりのボランティアに協力をしてくださる
一般家庭の力が必要不可欠です。

被災、保護された犬は心に大きな傷を負っていて

  • 人が離れると震える
  • 人が離れると落着かず鳴き出す
  • 物陰に隠れる
  • パニック症状を起こす

等の症状が見られることがあります。
行動としては「愛犬のストレスや不安がたまった時の解消」に見られる物と似ていますが、
大きく違うことは「大好きな飼い主さんがいないこと」です。

今までの環境を喪失し、
新しい環境、新しい飼い主さん・・・と、
精神的に不安定な状態ですので
下記の様に接してあげてください。

  • コミュニケーションを取ってあげる
  • 一緒にいてあげる

コミュニケーションを取ってあげる


声をたくさんかけてあげて、コミュニケーションを取ってあげましょう。
たくさん遊びやお散歩に連れて行ってあげてください。
遊びやお散歩は犬にとって最大のコミュニケーションです。

気分転換の他に、環境や新しい飼い主さん(一時預かり主さん)に
打ち解けるきっかけ作りとなります。

あまりに不安で震える場合はそっとしてあげて
落着けるまで待ってあげましょう。
それから声をかけるなど少しずつコミュニケーションを取っていきましょう。

一緒にいてあげる


人がいなくなって不安から来る行動(吠え、震え、挙動不審)などは
普通の生活上で現れると飼い主さんの接し方の問題による
問題行動として捉えられてしまいがちですが、
この場合はちょっと異なります。

地震や津波による恐怖、急に飼い主さんと離れて不安な状態にあるため
この場合はただただ犬を安心させるために一緒にいてあげることが好ましいです。

一時預かりを受け入れる環境は
共働きではなく、いつでも家に人がいる家庭の方が良いでしょう。

心に受けた傷は簡単に治る物ではありません。
しかし、人が温かく接してあげれば少しずつ癒えていきます。

もしもどうしても落ち着かない場合は
獣医さんに薬を処方していただいたり、
レメディを試してみたりしてみると良いでしょう。

「ペットの一時預かり」は離れ離れになった飼い主さんとペットを
再会させる架け橋になったり、飼い主さんを失ってしまったペットたちの
心のよりどころとなる重要な役割を持ったボランティアです。

家庭環境が許す方、優しい愛情を犬に向けられる方、
ぜひご検討してみてはいかがでしょうか。

預かりボランティアの募集はこちらで紹介しています。
被災したペットたちにできること



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