室内でも犬に首輪を着けた方が良い2つの理由
2011 / 05 / 27 ( Fri )
犬につける「首輪」
お散歩や繋留、しつけトレーニングの時には必須の物ですね。

ところでこの首輪、室内では着けていますか?

家の中だと首輪をつけている方というのは半々かと思います。

これは散歩と違い、一緒に歩くことや繋ぐことがないため
家で自由にしている時には必ずしも必要ではないからです。

特に室内小型犬は家の中では首輪をつけない傾向が多いようです。

しかし、私は家の中でも首輪をつけることを勧めます。

実は首輪にはリードと繋ぐ以外にも下記の2つの重要な役割があるからです。

  • もしもの時の身分証代わりになる
  • とっさに掴むことが出来る

もしもの時の身分証代わりになる


普段から付けている首輪は家の中からドアを開けた瞬間に逃げてしまった、
災害時に行方不明になった等、緊急の場合効果を発揮します。

これは首輪に
  • 「首輪をつけていることは飼い犬の目印」
  • 「首輪に迷子札や鑑札をつけられる」
と言った付加効果があるからと言えます。

kubiwa1.jpgまず一般的に首輪をつけているだけで野良犬なのか飼い犬なのか見た目だけで判断されます。犬を飼っていない人から見ても「首輪=飼い犬」というイメージは強い物です。

「首輪が付いている=飼い主がいる飼い犬=迷子犬」と判断され、保護施設の収容期間が伸びることがあるそうです。

ちなみに我が家では猫も首輪をしています。
猫は室内飼育ですが、犬と違い呼び戻しが難しいため
一度外に出たら捕まえるのが難しいです。

そのため首輪がなければ万が一外に出た場合
完璧に野良猫と化してしまうため必需品と考えます。

マイクロチップは有効な身分証ですが
うろうろと歩きまわっている段階では目で見て
どういった犬なのか確認が出来ません。

そして首輪には迷子札や畜犬登録&狂犬病接種済の鑑札などを
着けることが出来ます。

これらは言葉の言えない犬たちには自分の身分を知らせる
身分証となるのです。

何もつけていない場合は一体どんな犬なのか
狂犬病予防注射を接種しているのかもわかりません。

首輪とマイクロチップと迷子札の3つがあれば
飼い主さんの元に帰って来れる確率はグーンと上がるでしょう。

とっさに掴むことが出来る


逃げそうな時や興奮した時に犬を捕まえて落ち着かせる…
そんな時に掴みどころがないと困ります。

非常事態の場合は犬も人も冷静な対処が出来ないことが多いです。
首輪を掴むと犬は人にコントロールされますので
その後の対処がしやすくなります。

落ち着いてリードをつけて犬を管理し、行動しましょう。

つけっぱなしでいると窮屈そうに感じる場合は


普段首輪をつけっぱなしにすることが重たい、窮屈に感じる方は、
チョーカータイプのアクセサリーをつけてはいかがでしょうか。

耐久性が強くないのでとっさに掴んだり、リードをつけたりは出来ませんが
迷子札をこれにつけておけば身元は分かることが出来ます。

可愛い物がたくさん売られているので、
見た目にもオシャレで良いかと思います。

軽めの首輪もいいですね。

逆に首輪の中でもハーフチョークやチョークチェーンなどは
緩みがあり、そのまま着けていると長さが出るため
何かに引っ掛かる場合があります。

これらの首輪は散歩やトレーニング専用とした方が良いでしょう。

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