褒め言葉を強化していこう!
2010 / 06 / 21 ( Mon )
何か行動を起こした後に、「良いこと」があれば
ワンちゃんは嬉しいです。人間も同じですよね(笑
そしてまたその「良いこと」をするために頑張る・・!
本当に人間と同じですね(笑

ほとんどのワンちゃんは食べることが大好きですので
この「良いこと」=「おやつとして使うことにより
教えたい行動の強化、モチベーションの持続に非常に役に立ちます。

なので、ここではおやつと褒め言葉を使った褒め方のプロセスを紹介していきます。
  1. 褒め言葉を決める
  2. 褒め言葉のあとにおやつを出す
  3. おやつを減らし、フェードアウトしていく

1.褒め言葉を決める


seikai.jpgまずは褒め言葉を決めます。
褒めるときの言葉ですが「イイコ」「グッド」など
どんな言葉、言語、音でも構いません。
(ここでは例として「イイコ」を使っていきます)
しかし、出来るだけ簡潔な言葉にしてください。

この言葉はワンちゃんに「今の行動は合ってたよ!」と伝える合図となります。
なので短く聞き取りやすいものがいいでしょう。

また、解除の言葉を「ヨシ」としている場合は
「ヨシヨシ」などを褒め言葉に使わないようにしてください。
ワンちゃんが混乱してしまいます。

しかし動作が終わった後に「すごいねー!よく出来たねー!」など
テンションをあげて褒めてあげるとワンちゃんはとても喜びます。

こういった褒め方はコミュニケーションとして行うと良いと思います。
私も動作を教えるときは冷静に褒めていきますが、
終わった後は「すごいじゃん!」なんていいながら会話しています(笑)

要はメリハリが大事ということです

2.褒め言葉のあとにおやつを出す


iiko.jpg「イイコ」と言った後にはおやつが出るようにします。
するとワンちゃんは「イイコ」と言う3文字の褒め言葉がとても好きになります。

おやつは元々好きなものですが、こうすることにより
「イイコ」と言う何も意味を持たなかった言葉も
おやつと同じぐらい好きなものとして
ワンちゃんに学習させることが出来ます。

すると
オスワリする→褒め言葉がもらえる→オスワリするといいことがある」
と言う流れでオスワリが強化されていきます。

また、褒め言葉自体が好きになりますので、
いずれおやつをご褒美として使わなくてもいいようになります。

3.おやつを減らし、フェードアウトしていく


randam.jpg最初のうちはおやつをたくさん使って行動を強化し、
徐々におやつを減らしていきましょう。
ずっとおやつを使い続けると、おやつがなくては指示を聞かない、
なんて子が出てきます。

なので、教えたい行動が出来るようになってきたら
少しずつ褒め言葉2~3回におやつ1回、と配分を減らしていきましょう。

ワンちゃんに必ずしも毎回おやつがもらえるわけではないということを教えます。
しかし正解という意味を持つ褒め言葉は毎回言うようにしてください。

この頃になると褒め言葉だけでおやつをもらっているぐらい
嬉しいわんこになってるはずですから、
褒め言葉だけでもわんこは大満足してるはずです。

しかし、まだ行動を覚えていないときにおやつを減らしすぎたり、
急におやつをあげなくなったりすると
ワンちゃんが混乱するので注意してください。

おやつはあくまでも褒め言葉の補助として使うものです。
けして頼りすぎはだめですよ!

また、おやつよりおもちゃが好きな子に対しては
おもちゃを使ったほうが良いこともあります。
おもちゃを投げると流れが中断されるので、その点だけは注意してください。

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