犬にあって人間にない骨とは?~犬の体のしくみ~
2011 / 08 / 03 ( Wed )
犬の骨と人間の骨、本数が違うのはご存知ですか?

犬は約320本、人は約200本と言われます。

これは各場所によって構成する骨の数が違うこともあるのですが
お互いに存在しない骨という物もあります。

それは一体何なのでしょうか?

そこで今回は人と犬の骨の違いについてお話します。

犬にあって人間にない骨


biko.jpg犬にはあって人間にはない骨は・・・尾椎です。

尾椎とは尻尾の骨を指します。

犬で6~23個と言われるこの骨は3~6個と、
人にはほとんどなく「尾てい骨」と言われます。

むしろ人に尻尾の骨が残っていることに
驚いた方もいるのではないでしょうか。

また、胸椎(上部の背骨)と腰椎(下部の背骨)の数も
犬の方が多くなっています。

これは4つ足で歩くには胴体が長い方がバランスが良いからと言われ、
柔軟な動きが出来るようになっています。

人間にあって犬にない骨


逆に人間にあって犬にない骨は・・・鎖骨です。

人間の肩甲骨は鎖骨に支えられて横に広がって肩を作っていますが、
犬の肩は鎖骨がないため横に広がらず上下の縦方向についています。

それに伴い肋骨も前後に細長い形をしているため
小さな穴などもくぐることが出来ます。

人間の肋骨は横に広がっているため犬のように
狭い場所を簡単にくぐることはできません。

ちなみに犬の肩甲骨を支えているのは筋肉であり、
体の側面に繋がっているため
人間の様に真横には開くことが出来ません。

ですので抱っこの際に両腕の付け根を持って抱え上げるのは
犬にとって負担となります。

胴体をしっかりと支えて抱っこする方法は負担がありません。

特に関節が弱い子などは注意しましょう。

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by: * 2012/04/20 16:25 * [ 編集 ] | page top
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