チワワなどの小型犬に多い水頭症について
2011 / 08 / 26 ( Fri )
犬の脳の病気として有名な物に水頭症があります。

水頭症は人にも見られる病気です。

一体どんな病気なのか、どんな犬種がかかりやすいのか・・・
今回はこの水頭症についてお話します。

水頭症とは


水頭症とは脳の内部を循環している脳脊髄液が過剰に分泌され
脳圧が高まることによって発生する病気です。

脳脊髄の過剰な分泌は
先天的な要因(奇形、出生前のウイルス感染など)と
後天的な要因(頭部の外傷、脳炎、脳腫瘍など)で起こることがあります。

水頭症の症状

  • 歩く時にふらつく
  • 元気消失
  • 痙攣や癲癇が見られる
  • 同じ場所をくるくると回る
  • 視覚喪失

水頭症があっても症状が出なかったり、
圧迫されている場所によって症状が異なってきます。

水頭症を起こしやすい犬種

など

チワワが特になりやすいと言われるのは
チワワは頭蓋骨の泉門が開いた子が多く、
成犬になっても閉じない子が多いためです。

こういった子は外傷により水頭症を起こしやすいため
頭をぶつけないように注意する必要があります。

しかしチワワ以外にもどのような犬種もなり得る病気です。
また傾向としては小型犬に多いです。

水頭症の治療と予防


水頭症の治療には薬で脳脊髄液の量を減らして脳圧を下げる内科的治療と
重度の場合は外科手術を行う方法があります。

水頭症と診断された場合は完治は困難で、
病気とうまく付き合う治療をしていく必要があります。

予防も非常に難しい病気で、疑わしい症状が見られたら
早めに病院で診断を受けましょう。



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