犬に指示をしたらしっかり解除しよう!
2010 / 06 / 25 ( Fri )
kaijyo.jpgみなさんはワンちゃんに指示をした後に、解除をしていますか?

例えば「オスワリ」と指示したら
ワンちゃんはいつまでオスワリしていますか?
すぐに動いてしまいますか?ずっと座っていますか?

…そう、ワンちゃんは困っているのです。
明確な終わりを示されていないので
いつまでオスワリすればいいのかわからないからです。

逆に「マテ」の指示はほとんどの方が
解除の言葉「ヨシ・OK」などを使って終わりを明確にしていますよね。
そうです。動作の終わりには本当はこの「解除の合図」が必要なのです。
(逆に言うとオスワリの中には[マテ]も自然とかかっているということになります)

他の動作でもこれを行わないとワンちゃんは終了が分からないので
褒められたりおやつをもらったりしたら自然と形を崩してしまいます。

おやつが終わりの合図になってる方…いませんか?(笑
おやつをもらったら逃げて行ったり(笑

なのでワンちゃんにあやふやなことを教えないためにも
この解除の言葉「ヨシ・OK」をすべての動作にしっかりと入れていきましょう。

たとえばオスワリの一連の流れは下記となります。
    kaijyo2.jpg
  1. 名前を呼びアイコンタクトで集中を取る
  2. 「オスワリ」を指示
  3. 「イイコ」と褒めておやつ
  4. 「集中しているときに「ヨシ」で解除

解除は動作を教えたり褒めることよりも難しいことではありませんが、
下記を注意して行ってください。

正しい解除の仕方


指示は「アイコンタクトできている時、集中している時」に出すように、
解除も「アイコンタクトできている時、集中している時」に出すようにします。

これは、ワンちゃんに主導を持たせず
一連の動作は飼い主さんが始めて、飼い主さんが終わらせるようにするためです。

また、始まりも終わりも集中させることにより
動作行うときには飼い主さんにずっと集中している癖がつきます。

集中していないときに始めて集中していないときに終わらせてしまうと、
なんだかうやむやで雰囲気でやっているような感じになってしまいます。
びしっと始めてびしっと終わらせましょう!

解除を理解しないときは…


「ヨシ」といっても逆に動かない子もいます。
意味を理解できていないので、その動作を解除することを教えてあげましょう。

具体的には「ヨシ」の後に動くように誘導したり、
わしゃわしゃと大袈裟に撫でて態勢を崩させてください。

これを続けると「ヨシ」の後には動作を維持しなくてもいことがわかってきます。
しっかりとメリハリを教えてあげてくださいね。

この記事を読んだ人は次のエントリも読んでいます。



Sponsored Links
安全性と栄養バランスに優れた無添加国産のプレミアムドッグフード 犬のことだけを考えて作った犬のごはん

テーマ:しつけ・トレーニング - ジャンル:ペット

09 : 42 : 29 | 基本動作 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |