ハンドシグナルを使った犬のトレーニングについて
2011 / 10 / 19 ( Wed )
犬に指示をする際に使うハンドシグナル、ご存知でしょうか?

ハンドシグナルは文字通り指や手を使った合図です。
訓練用語では指符や視符と呼ばれます。

言葉での指示は声符、体の動き(視線も含む)の指示は体符と言います。

犬に動作を教える際には
おやつでの誘導⇒おやつを抜きにした手の動き(指符)
⇒手の動き(指符)+言葉の指示(声符)⇒言葉のみ

というような形で最終的には言葉だけでも理解できるようにするというのが
良いとされます。
※競技会では指符は減点となるため

しかしこのハンドシグナル(指符)、下記の様なメリットがあるので
忘れさせず、単独で覚えさせておくと良いです。
  • 高齢の方、病気の方でも指示を伝えられる
  • 聴覚障害のある犬に指示を伝えられる
  • 誰でも出来、犬に伝わりやすい

指符という言葉はちょっと硬く、わかりにくいので
以降“ハンドシグナル”と統一表記していきます。

高齢の方、病気の方でも指示を伝えられる


高齢になるとしゃべりにくくなったり、
また聴覚障害、言語障害などがあると言葉での指示は難しくなります。

ハンドシグナルを教えておくとこういった方でも簡単に
犬に指示を出すことが出来ます。

聴覚障害のある犬に指示を伝えられる


犬も聴覚に障害を持って生まれる子がいます。
この子たちには言葉での指示が伝わらないため、
ハンドシグナルを用います。

「ヨシ」など解除の合図も腕をオーバーに振る等に決めると
しっかり伝わります。

誰でも出来、犬に伝わりやすい


言葉だと人によって癖があったりしますが、
ハンドシグナルだと子供でも大人でも簡単に出来ます。

また、犬にとっては言葉よりもレベルが下がるので
飼い主さんではない、知らない方からの指示でも
理解し、指示に従いやすいです。

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