犬が自主的にケンカを回避する行動~服従行動について~
2011 / 11 / 07 ( Mon )
突然ですが、あなたは人同士のケンカに巻き込まれたことはありますか?

ケンカに巻き込まれたらそのままケンカに加わる人、
相手をなだめてやり過ごす人、様々いると思います。

犬も同じで攻撃的に応戦する子、相手をなだめる子がいます。

このなだめる行動を“服従行動”といい
  • 能動的な服従行動
  • 受動的な服従行動
の二種類があります。

代表的なのは「犬がおなかを見せる3つの理由」でも触れたおなかを見せる行動ですが、
今回はこの二つの服従行動について詳しくお話します。

能動的な服従行動


noudou.jpg能動的な服従行動は、自分には敵意がないことを積極的に相手に伝え、少し相手に不安な気持ちを抱いている時に起こす行動です。

まあまあちょっと落ち着きなよ~

という感じでしょうか。

行動の特徴は
  • 耳を後ろに傾ける
  • 舌をぺろぺろする
  • 口角を下げる
  • 低い体勢をする
  • 尻尾を下げる
などです。

受動的な服従行動


jyudou.jpg受動的な服従行動はより受身になり無防備な格好を見せることにより

何もしないから許して

と相手に伝える行動です。

能動的な服従行動よりも相手に対して恐怖心を抱いています。
この体勢のままおしっこを漏らす子もいます。

行動の特徴は
  • 目を合わせずあらぬ方向を見る
  • 耳を後ろに下げる
  • おなかを見せる
  • 尻尾を股に挟む
などです。

このなだめ行動を行う犬は争いを好まない平和的で大人しい性格であり、
また物事に対して少々シャイな傾向があります。

平和的に物事を解決しようとするので、他の子とのトラブルは起きにくいです。

しかし犬や人に会うたびに受動的な服従行動を見せる子は
いつも不安を抱き、ストレスを抱えている可能性が高いです。

こういった様子が頻繁に見られる子は
人や犬や場所に慣らすトレーニングを率先して行いましょう。



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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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