10歳以上の犬の6頭に1頭が発症!悪性腫瘍について
2011 / 11 / 28 ( Mon )
少し前のニュースになりますが、興味深い物がありました。

犬の腫瘍疾患 10歳で6頭に1頭が発症(アニコム損害保険株式会社)

犬の悪性腫瘍は人間と同じように増え、また様々な物があり、
多くの飼い主さんと犬たちを悩ませます。

今回このランキングではレトリーバーが上位に来ています。

飼育数が多いというのもありますが、
レトリーバー種は悪性腫瘍が出来やすい犬種として有名です。

どの犬種もなり得る病気ですが、悪性腫瘍が出来やすい犬種を飼っている方は特に
少しでも愛犬の厄介な敵である悪性腫瘍について知っておいた方が良いでしょう。

そこで今回は簡単にですが、悪性腫瘍についてお話します。

良性腫瘍と悪性腫瘍


腫瘍は体のどこにでも出来、
出来た場所、検査結果によって病名が変わります。

腫瘍というとすべて悪性腫瘍…すなわちガンと考えがちですが、
良性腫瘍と悪性腫瘍に分かれます。

良性腫瘍は切除後は転移をしたりせず(または切除などしない場合もある)
悪性の場合は転移をしやすく、治療を行わないと
命にかかわる危険のある物です。

良性か悪性かは検査をしてみなくてはわかりません。

治療と免疫強化


悪性腫瘍の治療方法は
  • 手術による外科的な切除
  • 放射線治療
  • 抗がん剤治療
等が用いられますが、腫瘍の出来た場所、
飼い主さん、獣医さんの意向によって治療の方向性は様々です。

術後の転移を防ぐため、または手術が出来ない場合などは
免疫力を高めるためにサプリメントを与えて
状態維持や緩和を行う場合もあります。

早期発見のために


どの病気でもそうですが、悪性腫瘍の場合は特に
早期発見・早期治療は重要となります。

腫瘍部分が大きくなると切除が難しくなったり、
他の部位に転移が見られることになります。

腫瘍は体の外側に出来た場合は普段からのボディチェックで
比較的早い段階から発見することが出来ます。

内側に出来た場合は目視では確認できませんが
食欲がなくなったり、腫瘍のある部分を触られたりすると
嫌がったりと、何かしらのサインが見られます。

普段からのスキンシップ、ボディチェック、
歩行チェックなどが病気の発見の鍵です。



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