犬の輸液療法について
2011 / 12 / 13 ( Tue )
人が病気になった時、治療として点滴を行う場合がありますよね。

この点滴、犬や猫でも頻繁に行われる治療法の一つです。

動物の場合は一般的に点滴ではなく「輸液療法」と言われます。

輸液療法とは


yueki1.jpg下痢や嘔吐などによって脱水症状を起こした場合や、
食欲不振で栄養が口からほとんど取れない場合等、
電解質や水分、栄養素の補給を目的に行われる療法です。

動物たちの体は約60%が水分でできており、
その水分である細胞内液と細胞外液をあわせて体液と総称します。

体が正常であればこれらの体液のイオンのバランスは
コントロールされるのですが、
病気や脱水症状などを起こすと上手くコントロールされず
さらに状態が悪くなってしまいます。

そこで必要となるのが輸液に含まれる電解質で、
これが体液のバランスを整えます。

輸液の投与方法


主な輸液の投与方法には
  • 静脈内投与
  • 皮下投与
  • 腹腔内投与
  • 骨髄内投与
があり、
一般的な治療で多く見られるのが
静脈内投与と皮下投与の2種類です。

いずれも電解質や水分、栄養素の補給が目的となりますが、
輸液を行う部位や犬の状態、病気などによって投与方法が異なってきます。

次回は“静脈内への輸液”について詳しくお話します。



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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

15 : 34 : 48 | 犬の健康管理 | コメント(2) | page top
コメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2011/12/14 11:47 * [ 編集 ] | page top
--Re: 初めまして。--

>>煌ママさん
初めまして^^
リンク確認いたしました、ありがとうございました。
拙いブログですがお役に立てましたら幸いです。
サイト運営頑張ってくださいませ!
by: meg * 2011/12/14 14:03 * URL [ 編集 ] | page top
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