小型犬は要注意!子犬の低血糖症について
2011 / 12 / 26 ( Mon )
小さな子犬を飼い始めたとき、
気を付けたいことの一つが低血糖症です。

感染症ではないですが、子犬の命を脅かす病気です。

一体どんな病気なのか、今回は低血糖症についてお話します。

低血糖症とは


低血糖症とは血中の糖分濃度が低下してしまう病気です。

脳は糖分を唯一エネルギー源としており、
血中の糖分濃度が下がると脳の機能に影響が出てきてしまいます。

低血糖症の症状

  • ぐったりする
  • けいれんを起こす
  • 下半身の麻痺
等が主な症状です。

低血糖症の原因


低血糖症は消化系の疾患で長時間に渡り食事をしなかったり、
食が細く普段の食事量が少ない子犬などに多く発症します。

子犬に多く発症するのは成犬の場合食事を取らなくても
肝臓内に貯蔵されているグリコーゲンから糖質を維持できますが
子犬にはそれが出来ません。

成犬でも低血糖症になりますが、
その場合はホルモンバランスの異常やインスリンの過剰分泌などの
疾患が原因で発症します。

低血糖症になりやすい犬

  • 小型犬の子犬
  • 食の細い犬
小型犬の子犬は食が細い場合が多く、
その分低血糖症になりやすいと言えます。

特に小型犬の中でも極小犬と呼ばれるサイズの小さい子犬は
低血糖症になると体力もあまりないため非常に危険です。

最近ではチワワトイプードルに多く見られます。

低血糖症の治療


ブドウ糖を口または注射(静脈投与)で与えます。
ブドウ糖がすぐにない場合は砂糖水やはちみつでも代用できます。

低血糖症の予防


子犬の低血糖症の原因は食事と深く関係しています。

低血糖症は空腹時に起きやすいので
ドッグフードの与える回数を増やして
空腹時を作らない事が予防になります。

全くドッグフードを食べない場合は口に直接入れたり、
栄養剤を舐めさせたりします。

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