毛色が薄くなる?犬の退色について
2012 / 01 / 07 ( Sat )
子犬の時には濃い色だったのに、
気付いたら薄くなっていた・・・
という現象が犬にはあります。

これを退色と言います。

退色にはいくつが原因がありますが、
その多くは自然なことなので、気にする必要はあまりありません。

加齢による退色


犬も年を取ると人間と同じように白髪が増え、
全体的に毛色が薄くなっていきます。

特に目立つのは顔の白髪ですね。
加齢とともに顔が少しずつ白くなっていくため
特に顔が黒い犬はコントラストの差で白髪が目立って出てきます。

トイ・プードルの退色


犬種により退色の差はありますが、
特にトイ・プードルの退色はよく知られていて、
ほとんどのトイプーは退色をすると考えられています。

また、トイプーの場合は加齢による退色ではなく、
子犬の段階でも退色をする個体がいるようです。

例えば人気の色であるレッドですが、
子犬の頃はレッドでもその多くは成長と共に
レッドより薄いアプリコットの様な色になります。

そのためトイプーを飼う場合はあまり色に関して
大きなこだわりを持つより、色の変化を楽しむ方が良いでしょう。

トリミングによる退色


バリカンによるトリミングで退色をする場合もあります。

本来は毛を抜いて仕上げる「ストリッピング」等を行う犬種を
バリカンで仕上げていくと、毛の退色と毛の軟毛化が起きます。

例えば等の犬種はバリカンを使うと退色していく傾向にあります。

栄養不足による退色


栄養が不足していると若い犬でも毛がパサパサで艶がなく、
色も薄くなってしまうことがあるようです。

この場合は栄養面を改善すると治る事が多いようです。

いかがでしょうか。
毛色の変化を楽しむのも飼育の醍醐味かもしれませんね^^

ちなみに、換毛期ごとに差し毛の濃淡が変わって
雰囲気が変わってしまう子もいます。

子犬の頃は般若の様な隈取りのあるシベリアンハスキー
成犬になるとどんどんあの隈取りは薄くなる傾向にあります。

こんな毛色になるなんて聞いてないなんてクレームを付ける飼い主さんもいるらしいですが、
毛色もその子の個性ですので大事にしたい物ですね。



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